スマートフォンやPCなどで長時間近くを見るとピントを調節する目の筋肉の緊張が続き、目に疲れがたまります。そこで、日々の暮らしの中で遠くを見る時間を定期的にもうけることが、疲れをはじめ目の健康へ良いといわれています。遠くのドローンを見て目を休めてほしいという思いから、10月10日の「目の愛護デー」に、大阪の夜空にドローンを用いた目の愛護ショーを開催したものです。
目の愛護ショー 早回し篇(ロート製薬 公式チャンネル)
ロート製薬政策となる今回のドローンショーでは、上空にはドローンによる全長100mの巨大な目が登場し、ドローンの動きと一緒に目を動かすことで目の運動ができる、大変ユニークなドローンショーとなりました。
巨大な目の動きにあわせて目の運動ができるだけでなく、「残業おつかれさまです」のメッセージの出現や、おなじみのロート製薬のCM映像を想起させるハトの演出など、遠くを眺めるきっかけづくりと話題性に十分なドローンショーが楽しめる施策となりました。
コメント
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夜のロードショーに見えててっきりバルスで目がぁの話かと思ってしまった