BARTHは、コロナ禍で多様な働き方が生まれたことに伴い、“疲れ方”にも変化が生じていることに着目。“新時代の疲労=シン・疲労”を顕在化し入浴によるセルフケアを啓蒙するキャンペーンとして、ビジネスパーソン4,221名へのアンケート調査の結果から見えた新しい疲れのカタチ「『シン・疲労』白書」を提案しました。蛙亭のお二人が登場するWEB CMでは、実際にコロナ禍で仕事に変化が生まれ、それに伴う疲れを実感しているお二人だからこその表情や表現が見ものとなっています。
また、蛙亭のお二人をゲストに迎え行われた「シン・疲労」白書 & WEB CM発表会では、ビジネスパーソンを対象に調査した「シン・疲労ランキング」に対し、蛙亭が考える”芸人版”シン・疲労ランキングを発表。1位は「マスクのせいで食レポの間がもどかしい問題」と、絵を描くことが得意な中野さん作のイラストで紹介されました。
最後は、多忙な蛙亭が薬用BARTH中性重炭酸入浴剤が入った足湯を体験。日ごろの疲れが癒されたあとに、中野さんから「BARTHでシン疲労もブットバース!」と決め台詞がきまるなど、笑い声が絶えないあったまる発表会となったようです。
ワークスタイルが大きく変化し、“シン・疲労”が定着しつつある現代において、新時代の疲れの実態を「シン・疲労」白書として発表することで、新しい疲労とのつきあい方や重炭酸の入浴効果について訴求した事例でした。