本ムービーでは、各業界で活躍する4名のそれぞれの「ジップロック®」の活用法を披露。キャンプ、スポーツ、料理、ファッションとジャンルを問わず、「ジップロック®」とともに“好き”を楽しむ様子が映し出され、「ジップロック®」は食品保存だけでなく、お出かけやアウトドアまで幅広いシーンで活用できることを伝えています。
ジップロック®「“好き”を守ろう。|ジップロックスターたち」篇60秒
各業界から4人のジップロックスターたち登場し、それぞれの“好き”を楽しむ「ジップロック®」の活用法を紹介していきます。
最初に登場したキャンプ好きの芸人・ヒロシさんは、「ジップロック®フリーザーバッグ」に入れた肉にタレを揉み込んで下味づけをします。さらに、「ジップロック®フリーザーバッグ」の中に自然の空気を取り込み、「山の空気を持って帰れるね。家で吸おう」と、自宅に“自然の空気”を持ち帰るというシュールな活用法も披露します。
次に登場したプロサッカー選手・岩清水梓さんは、練習が終わると「ジップロック®︎イージージッパー®」に整頓された子供の着替えやおもちゃを見せて、嬉しそうに微笑み、母の顔を見せます。
次に登場した料理家・有賀薫さんは、異なる塩分濃度の梅干が敷き詰められた2つの「ジップロック®フリーザーバッグ」を見比べていて、 “好き”なものを追求する姿を見せています。
そして、デニム生地が入った大量の「ジップロック®フリーザーバッグ」とともに登場したファッションディレクター・L.L.Woodさんは、生地の魅力を熱く語ります。
今回は、本ムービーの制作の経緯や4名が選出された理由について、同社の担当者に聞きました。
ジップロックスターが出演するWEBムービーを制作するに至った背景を教えてください。
「ジップロック®」に大切なものを入れたり、「ジップロック®」と気の向くままに出かけたり。「ジップロック®」と一緒に“好き”を楽しむユーザーが多いことに着目。「ジップロック®」 は単なるジッパー付き袋として食品などを保存するだけではなく、自由な使い方ができるものだと知っていただくことを目的としたコミュニケーションを展開することにしました。
本ムービーに出演するジップロック®スターに、お笑い芸人・ヒロシさん、プロサッカー選手・岩清水梓さん、料理家・有賀薫さん、ファッションディレクター・L.L.Woodさんを起用した理由をそれぞれ教えてください。
ジップロックスターとして、「ジップロック®」を使いながら、好きなことを好きなように思いっきり楽しんでる人という定義にて、「ジップロック®」を活用していただいている人を検討いたしました。
ヒロシさんはキャンプ用途として、「ジップロック®」をご活用されていて、自分のスタイルにてキャンプを楽しまれ発信されていることから、出演していただく運びになりました。
岩清水選手については、弊社が昨年から、旭化成ホームプロダクツが女性の生き方や可能性を広げる活動としての「WEリーグ」を応援している中で、それを体現している人として広告に出演していただいております。2011年のW杯優勝メンバーのプロサッカー選手として活躍する岩清水さんの出産後の選手復帰2年目となる姿を通じて、“自由に自分らしく活躍する多様性にあふれた未来の実現に貢献したい”という弊社の願いを表現したいと考えています。今回はお話を伺っている中で、プライベートでも「ジップロック®」をご活用いただいていることがわかり、出演していただくことになりました。
有賀薫さんは、「ジップロック®」を梅干しの下ごしらえにご活用いただいていることがわかりました。料理に関する様々なことを、こだわりを持って試していらっしゃり、特に梅干しづくりに関しては、塩分の量など試行錯誤しつつも楽しく発信されている様子を拝見し出演いただくことになりました。
L.L.Woodさんは、以前Instagramの広告に出演いただいたご縁がきっかけ。「ジップロック®」を使って、こだわりを持ってデザイナーのお仕事・生地集めを楽しく進められているのを発信されていることから出演していただくことになりました。
こだわった演出や、視聴者に注目してほしい点があれば教えてください。
それぞれのジップロックスターの“好き”の熱量が伝わる演出や、そのそばにある「ジップロック®」が単なる便利グッズではなく、相棒のような見え方になるようこだわりました。
本ムービーのPR効果はいかがでしたでしょうか。
WEBムービー素材のみで公開した中で、登録者数100万人を超える主要エンタメメディアのYouTubeチャンネル(登録者数:MAiDiGiTV 143万人/ORICON NEWS 168万人/moviecollection 175万人)などに、お取り上げいただきました。
全国の「ジップロック® スター」に向けてメッセージをお願いします。
これからも、ジャンルを問わずに、さまざまな“好き”を「ジップロック®」と一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
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