=======================
■HP
<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所
■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■本
<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円
■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos
■Twitter
https://twitter.com/amanomotoyasu
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
==========================
【今回の参考記事】
・欧州中央銀行が量的緩和 国債など購入1兆ユーロ超 来年9月まで
日本経済新聞 1面 1月23日(金)
(記事より以下転載)
欧州中央銀行(ECB)は22日国債を大量に買い入れて資金を
流す「量的金融緩和」の導入を決めた。
ECBの指揮下で各国中銀が3月から国債を含めて
毎月600億ユーロ(約8兆円)の資産を買取り、当面2016年9月まで続ける。
資金供給で景気と物価をテコ入れし、域内でデフレが進むのを阻止する構えだ。
(転載終了)
欧州中央銀行も日銀や米国の中銀FRBと同じように、
景気対策のために量的緩和を行うことを決めた。
更なる130兆円以上ものマネーを金融経済に供給し、欧州に格差社会を作り出す意向のようだ。
世間には殆ど報道されない量的緩和政策の意味と、経済と家計への影響を解説する。
(以下有料)
天野統康のブロマガ「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」
国際金融マフィアの欧州中央銀行が月に8兆円を供給する大規模な量的緩和政策を発表。家計への影響
2015/01/24 04:25 投稿
- タグ:
-
有料記事
-
通貨発行権
-
国際金融軍事権力
-
金融経済
-
実体経済
-
格差社会
-
欧州中央銀行
-
量的緩和
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。