昨日の12月21日(土曜)からネット販売大手のダイレクト出版と私が共同制作した新講座
【THE KINGMAKER フリーメイソン 秘密結社の教え編】
の販売が開始しました。
フリーメイソンの「民主主義に関わる秘密教義の解明」について解説した内容になっています。
詳しい内容は以下のリンク先のプロ―モーション動画(ハイクオリティーな必見動画)をご覧ください。↓
<リンク>ダイレクト出版 『THE KINGMAKER』下巻・秘密結社 フリーメイソンの教え 編
特典動画も含めて全部で約4時間です。
プロモーション期間中の12月26日(木)までは
特別価格で16,280円(税込)、
それ以降は27,280円(税込)になります。
詳しい内容は上記のリンク先のプロ―モーション動画(超ハイクオリティーな必見動画)をご覧ください。
※「下巻」となっていますが
国際銀行家の資本主義経済の密教を解説した
『上巻 円の支配者編(10月に発売)』
を見ていない方でも理解できる内容になっています。
上巻は資本主義経済の密教、
下巻は民主主義・政治の密教、
と別の事を話しているためです。
↓
「円の支配者編」の詳細はこちら→「THE KINGMAKER」〜上巻・円の支配者 編〜
前作の上巻に続き、今回の下巻もネット販売大手のダイレクト出版から講座制作と販売を行うことが出来たのは、
国際関係アナリストとして大活躍をされている北野幸伯先生に紹介をしていただいたためです。
北野先生、ありがとうございました!
ロシア、日本、世界の真実を知りたい方は、
北野先生の以下のメルマガに登録しましょう(登録もメール配信も共に無料)。
無料で、最新の国際情勢に関する一流の分析が届きます。
↓
<リンク>メルマガ 「ロシア政治経済ジャーナル(RPE)」 北野幸伯
北野幸伯先生の最新刊・著書はこちら
↓
(記事終了)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■天野統康の著書
↓
・著名な国際アナリスト・作家の北野幸伯先生から頂いた書評
↓
「真の民主主義・資本主義とは何か、誰も知りません。世界で唯一、それを提示しているのが天野先生です。」
・作家・ジャーナリストの船瀬俊介先生から頂いた書評
↓
「経済と政治を知るには、これ一冊で十分だ!」
購入・試し読みはこちらから
↓
Amazon.co.jp: フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理 図解で解明する、その光と闇の全容 : 天野 統康
■天野統康の新講座
なぜ、政治から通貨発行権が分離させられてきたのか?
その歴史的な経緯と仕組みについて詳しく知りたい方は、ネット販売大手のダイレクト出版と共同制作をした以下の講座をご覧ください。
↓
この講座について、作家・国際関係アナリストとして大活躍中の北野幸伯先生から次のような推薦動画を頂きました。
↓
https://youtu.be/q3q9g86Qy3o?si=OIVxxZiFkjtFBRSz
■amanomotoyasuのTwitter→https://twitter.com/amanomotoyasu
■フェイスブック→https://www.facebook.com/motoyasu.amano
■Youtube→https://www.youtube.com/user/07amano/featured?disable_polymer=1
■寄付・支援のお願い 当ブログでは真の民主社会を創るために必要な 情報発信や研究などの活動を行っています。
独立して活動をするには、時間や労力、お金がかかります。
是非、皆様のご支援をお願いいたします。
・みずほ銀行
・立川支店
・預金種目:普通
・口座番号:2478209
・口座名:アマノ モトヤス
※入金されたお金のご返金は原則としてできません
■日本に民主革命を起こす「国民発議プロジェクト」のご紹介
世論を無視して悪政を行う国会や内閣の暴走を止めるには、そのための制度が必要です。
一定数の署名と国民投票で、不要な悪法・政策を廃案し、かつ必要な法案・政策を実現できるのが直接民主制に基づく国民発議制度です。
その導入を目指す「国民発議プロジェクト」のバナーです。
リンクフリーなのでどんどん貼ってください。
↓
INIT 国民発議プロジェクト | 私たちに「拒否権」「発議権」「決定権」を! (init-jp.info)
・国民発議プロジェクトが2024年10月10日から「オンライン模擬投票」の実施のためのクラウドファンディングを開始。応援・拡散をよろしくお願いします!
↓
■STOP!自己増殖型レプリコンワクチン
■借金漬けの資本主義経済を変革する「公共貨幣フォーラム」
資本主義の最大の特徴である債務貨幣(銀行業による貨幣創造)を逓減させ、政治が貨幣を発行することで社会を債務漬けから解放する公共貨幣。
この公共貨幣の導入を目指すのが公共貨幣フォーラムです。
↓
コメント
コメントを書く