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真の民主社会を創る会の月刊会報1号を作成しました。
第一号では、詐欺経済のシステムの全体像と信用創造量がどのようにして実体経済と金融経済に影響を与えていくのか、について記述をしました。
著名なテクニカルイラストレータの三村康雄さんと共に作りだした素晴らしいデザインで解説していますので、一目見れば誰でも経済変動の原因が理解できます。
主流の詐欺経済学が隠微してきた内容を、世界で最もわかりやすく伝える図解になっているのではないか、と自信を持っています(笑)
今回の図解を理解すれば、どうしてリーマンショック以降、日米欧の中銀が1000兆円も資金を作りだしたのに、物価が上昇しないのか?
なぜ米国の株価などが過去最高値を更新しつづけ、安倍政権になってから株価が上昇し続けるのか?
なぜバブルが起きて、崩壊するのか?
これらのことが分かります。
是非、ご一読ください。
会報1号はこちらから見ることが出来ます。
↓
https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOjAlOznZFe50vvmqz
以下のグラフは上記の理論の関連データです。
不動産向け貸し出しが、地価を上昇させる事例。
実体経済向けの信用創造の流通速度が一定である事例。
関連書籍
↓
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※「真の民主社会を創る会」では
会員を募集しております。
代表 天野統康(あまの もとやす)
副代表 古村 剛(ふるむら つよし)
会員の申し込みは下記の項目をお書き頂き
以下までメールをください。
・メールアドレス※
・電話番号(携帯番号可)
・お名前※
・フリガナ※
■真の民主社会を創る会
真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の
社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と
軍事支配を無くす社会を目指しています。
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現在の日米欧の自由民主制度は次の図のような状況にある。
このマインドコントロール体制を次の図のように変化させなければならない。
日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は
こちらの本をお読みください。
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<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■動画での解説
<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月
■最新刊
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
☆2016年12月6日全国発売☆
amazon 経済学ランキング1位
購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド
動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
■HP
■無料セブンステップ
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■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos
■Teitter
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