最後と言いましたが、レスつけてくださってるので、その部分には返信と、気になってる部分への返信をしたいと思います >>43 私も「社会契約論」を熟読したことは無いので、的外れなのかもしれません。 ただ今回引用された一文について、個人的には「独裁者」をイメージしてしまったんです。 多分私が小林先生の言う「生命至上主義者」だからなのでしょう。 命より重要なものというのを理解出来ないので、何でお前に言われたら死ななきゃいけないんだよとカチンと来てしまうわけですね。 >>44 国内においてまだ生き残りがいるのであれば、そこで戦う必要はあるでしょうね。 日本の敵は中国や北朝鮮になるでしょうから、果たして中東のように原始的な戦い方にどれほどの意味があるのか疑問はありますが…。あちらさんがミサイルでなくて人海戦術で日本を滅ぼそうとしてくるかなぁ?と。 >>46 はい。学生です。 社会人の方々とは視点が違うのかもしれませんが、より兵役の対象となるだろう存在として、常にこの問題については考えています。 強制でなく、あくまで自分の意思で護りたいと思うものは私にもあります。 本当に護りたいものを護らなければならない状況下、それこそ私も自主的に戦うのではないでしょうか? それでも戦わないという意見はあっていいと思います。それを徴兵制という法で強制することに強い違和感があるのです。 >>47 意見のシフトではなく、はじめから両方への疑問はありましたよ。 防衛の範囲が分かったからといって、フランス人がこうしてたから日本人もこうするべきだという考えは私は絶対にしません。 私の頭で、日本のあり方としてどうするべきなのかを考えます。 >>61-62 身体的特性というのが現在の兵役においてどれほどの意味があるのかは、前の方でも書きましたが疑問があります。 私は徴兵制が敷かれた場合、それは男女問わずにしなければ、男性差別だと考えます。 これは苦役という単語の話とも絡んできますが、自衛隊に方々はその任務を名誉と感じてはいても、大半の隊員は同様に苦しいとも感じてると思うのです。 苦しいけど国のために戦う、だからこそ自衛隊の方々は尊敬に値するのではないでしょうか? ですから私は苦役という単語についても違和感はありませんし、兵役を避けたいと思う男女の内男性のみ徴用すればそれは男性差別と思うわけです。 また、女性の自衛隊員もいるわけですから、女性だから出来ない任務だというのもおかしな話です。 前の方で言われてた「自衛隊にだけ丸投げするな」という意見を当てはめれば、それは女性の自衛隊員と女性の一般人との関係性においても言える話でしょう。 勿論身体的に女性の方が男性よりも劣る傾向にあるのは間違いないですから、男女問わず規定の年齢に達したら徴兵検査をし、 一定の基準に満たない者は落とすというシステムにすれば、結果的に女性の兵役対象者は少数となるでしょう。 ただ、最初の時点から女性だからというだけで免除するのはおかしいと思うのです。 極端な話、女性のオリンピック選手とスポーツ経験ゼロのメタボ気味男性だったら、絶対前者のほうが運動神経いいわけですから。
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最後と言いましたが、レスつけてくださってるので、その部分には返信と、気になってる部分への返信をしたいと思います
>>43
私も「社会契約論」を熟読したことは無いので、的外れなのかもしれません。
ただ今回引用された一文について、個人的には「独裁者」をイメージしてしまったんです。
多分私が小林先生の言う「生命至上主義者」だからなのでしょう。
命より重要なものというのを理解出来ないので、何でお前に言われたら死ななきゃいけないんだよとカチンと来てしまうわけですね。
>>44
国内においてまだ生き残りがいるのであれば、そこで戦う必要はあるでしょうね。
日本の敵は中国や北朝鮮になるでしょうから、果たして中東のように原始的な戦い方にどれほどの意味があるのか疑問はありますが…。あちらさんがミサイルでなくて人海戦術で日本を滅ぼそうとしてくるかなぁ?と。
>>46
はい。学生です。
社会人の方々とは視点が違うのかもしれませんが、より兵役の対象となるだろう存在として、常にこの問題については考えています。
強制でなく、あくまで自分の意思で護りたいと思うものは私にもあります。
本当に護りたいものを護らなければならない状況下、それこそ私も自主的に戦うのではないでしょうか?
それでも戦わないという意見はあっていいと思います。それを徴兵制という法で強制することに強い違和感があるのです。
>>47
意見のシフトではなく、はじめから両方への疑問はありましたよ。
防衛の範囲が分かったからといって、フランス人がこうしてたから日本人もこうするべきだという考えは私は絶対にしません。
私の頭で、日本のあり方としてどうするべきなのかを考えます。
>>61-62
身体的特性というのが現在の兵役においてどれほどの意味があるのかは、前の方でも書きましたが疑問があります。
私は徴兵制が敷かれた場合、それは男女問わずにしなければ、男性差別だと考えます。
これは苦役という単語の話とも絡んできますが、自衛隊に方々はその任務を名誉と感じてはいても、大半の隊員は同様に苦しいとも感じてると思うのです。
苦しいけど国のために戦う、だからこそ自衛隊の方々は尊敬に値するのではないでしょうか?
ですから私は苦役という単語についても違和感はありませんし、兵役を避けたいと思う男女の内男性のみ徴用すればそれは男性差別と思うわけです。
また、女性の自衛隊員もいるわけですから、女性だから出来ない任務だというのもおかしな話です。
前の方で言われてた「自衛隊にだけ丸投げするな」という意見を当てはめれば、それは女性の自衛隊員と女性の一般人との関係性においても言える話でしょう。
勿論身体的に女性の方が男性よりも劣る傾向にあるのは間違いないですから、男女問わず規定の年齢に達したら徴兵検査をし、
一定の基準に満たない者は落とすというシステムにすれば、結果的に女性の兵役対象者は少数となるでしょう。
ただ、最初の時点から女性だからというだけで免除するのはおかしいと思うのです。
極端な話、女性のオリンピック選手とスポーツ経験ゼロのメタボ気味男性だったら、絶対前者のほうが運動神経いいわけですから。