無視していたが、さすがに看過できない。
>>101
＞『議論の為の議論はしたくない』これは、私とて同じ。私が、議論の為の議論をしたがっている様な印象を受けますね。
たびたび、この様な書き方をされますが、印象操作は止めて頂きたい。

　まず>>81で貴方は「議論をさせて頂きます」と宣言していますね。これでもう、あ、（議論のための）議論がしたいんだな、と思ってしまいます。嘲笑的なおいちゃんさんがカレー千衛兵さんに絡んで起こった論争を、尻毛屋さんが両方を適度に斬りながら上手くまとめて議論が終わったはずなのに、それを貴方が蒸し返したのです。この件の勝ち馬である尻毛屋さんの尻馬に乗りつつカレーさんを追い込むという、あまり公的に意義のあるとは思えない方向に議論を進めようとしたのです。だから私は>>83でカレーさんの立場に理解を示しつつ公的にも意義のある方向へ進めたのですが、それに貴方は突っかかってきたのです（>>89,>>100）。
　これは「印象の操作」ではなく、私が貴方に持ってしまった「印象」です。「そんな印象を持つな」と言われても困ります。以前、ゴー宣道場に当たったけど当日行けなくなったから誰か他の方にどうぞ、と当※欄に書き込んだ人に対して貴方が口汚く罵る文章を書き、それをココの皆にたしなめられても「自分がただしい」と言い続けて実のない（議論のための）議論を続けたのは多くの方が覚えていることです。また貴方がエディ（masa）氏を評価してかばうのは、貴方がその件で「フルボッコ」を食らったときかばってくれたからでしょう。つまり西部親分に逆らえない表現者言論人のように、単にエディ氏に義理立てしているだけです。
　そのエディ氏が貴方をかばったのだって実は、当時私が貴方に反論していたから、敵の敵は味方だという程度のものだったと思いますがね。つまりポジショントークの一種です。>>130前号※欄終盤のdaiさんのA氏についての論評は、細部に相違はあっても大筋は間違っていません。カレーさんとdaiさんと私で意見が分かれたときはどうするのかって聞くまでもないでしょう。意見を戦わすだけです。但し引き際を見極めながらです。それが風通しの良い共同体です。とことん追い詰めるハードコミュニケーションなんてのはバッドコミュニケーションでしかありません。
　「爾後ニセただしを対手とせず」。

　論争は長文を書くより消耗が激しい（無意味な議論なら猶更だ）　na85