こんにちは。

>>104

以後、気を付けます。
ご指摘、感謝致します。

>>116

真摯に受け止めて下さり、感謝致します。
潔さ、さすがだと思いました。


今回の議論を踏まえ、もう少しだけ書かせて頂く事、お許し願います。


私は時折、カレー千衛兵さんのコメントに、こんな感想を抱く事がありました。

仰々しく宣言めいた物言いをされているが、抽象的かつ観念的で、実際、ノーリスクではないのか。

そう思うと、その違和感をここに書くべきか考えます。

読者に、容認していると思われたくない為、書く事を決めます。


このコメント欄に書かれた意見は、内容のみで判断するべきではないでしょうか。そうでなければ、公論は育たない。

どんな人格者でも、間違いを犯す事はある。
どんなに気が合う人間とでも、意見の相違はある。

この人は気の優しい人だからとか、この人は情に厚い人だからと言うのは、意見を選ぶ基準にこそなれ、意見を補足する言葉足り得ないのではないか。

公論とは、集まりし者が、それぞれの公の感覚に信を置き、論じる事で真を突き詰めて行く物だと思っています。


カレー千衛兵さん、na85さん、daiさんは、自分以外のお二人が、他の投稿者と意見がぶつかった場合、どうされるでしょうか。
毎回、お三人共に同じ意見になりますか。

この人は、こういう人だから、こんな風に思っている訳ではなく、こう思っているんだ。
…と、コメントの内容がどうであれ、味方する事を前提にフォローに回りますか。

これをポジショントークと言うと思うのです。コネクションありきで、異論の入る余地は無い。

ポジショントークは、否応なく、印象操作やレッテル貼りに繋がります。
結論有りきなので、その内、理論が破綻して、言葉に窮してしまうからです。


このコメント欄に、お三人を中心とした、いわゆる“仲間”とは相反する意見を書き込むには、勇気が居る状況が出来上がっていないか、そこを危惧します。


そして、今、前号の後半を読みました。日が経ってたから、書かれているとは思わなかった。

事情を人づてでしか聞いていないdaiさん、あと相変わらずの言葉の醜さを発揮する尻毛屋さん、あの品の無い憎悪を帯びた会話は何でしょうか？

あんなの書いて恥ずかしくないですか！？