>>101
レイアースのエメロード姫までの「セフィーロの柱」は、「平和のための人柱」でした。
アメリカで根強く信じられていた「広島・長崎に原爆を落としたから、戦争は終わった」という考えを聞くたび、「セフィーロの柱」のことが頭を過ぎり、「広島・長崎の人たちは、戦争を終わらせるための人柱にされた」と心の中でずっと怒り狂っていました。

この世界は全てを独りで背負うには、あまりにも重すぎます。
光が示しれくれたように、各々が自分に出来る形で支え合っていくのが一番よいように思います。

>>199
種子法が廃止された後、種子の開発や生産等を奨励する独自の条例を制定する動きが相次ぎました。
その条例制定には、自民党議員も賛成されていた、とのこと。

コロナパニックのどさくさに紛れて種苗法改正案が衆議院を通過してしまいましたが、広島のシードバンクのような地道な活動が日本の農業を、日本国民の食卓を守ってくださっているのだと思うと、すごく心強いです。