お邪魔します。遅ればせながら意見を述べます。
　昨日の講演会、足を運んでみるべきだったと後悔しています。いったい、何のための国会議員なんでしょうね。いつぞや、秘書を禿げ扱いした女性議員がおりましたが、大差ないような感じです。そういう議員を選んでいるのも、我々なのだから、責任はあるのかも知れないです。
　参加された方々へ、本当に有り難うございます。それと、名古屋道場に参加したように、東京だったら近場なので参加するべきでした。

　自分もツイッターで、「皇女」問題について、選挙区の議員に呼びかけてみます。
　先日、コロナウイルスの件でも意見を送信し、ホームページにメールで（faxはやはり失礼だと思ったので）意見を述べてみたのですが。返信もいただいておりませんが。
　やはりコロナウイルス問題を解決してから、とか言われるのでしょうか？それとも、無視されるのかな？

　それとも、議員にとっては、皇族も国民も同じ「人」なんでしょうか。平等で、公平に扱われねばならない、と思っているのでしょうか。
自由を束縛され、プライヴァシーも守られない分、高貴な人は人を超えた存在でありながら、優遇どころが、冷淡に扱われているような気がします。
　「皇女」というのは、昔の「采女」なのではありますまいか。「女官」と言い換えてもいいですね。皇室の気品あるかたがたを、そういう立場に落とし込んで良いのでしょうか（采女や女官を差別しているわけではありません。念のため）。

　とにかく、二方面作戦、期待しています。玉木代表の去就にも。
　本来なら10年位前に解決していなければならないことで、ますます事態が先生方を大変にしてしまっている。我々は無力。悲しいです。
　繰り返しますが、レイアースでよいではないか、漫画のレイアースの最後で、獅堂光は柱になると決めた上で、みんなで世界を作ろうと呼びかけた。皇室も、日本国もそのようなものであって欲しいです。