エーミールでございます。
昨日は、秋分の日でしたね。
春分の日と同じく、昼と夜が同じだけある区切りの日ですよね!
今日からどんどんと冬に向けて近づいていくかと思うと、私にとっては感慨深い一日でした。
ふと気がついたら、確かに夏至の頃と比べると夕闇が迫ってくる時間が早くなってきていますから、
夏の終わりという感じが少し寂しい気がしますね。
さて、今回の話題は『秋分の日』の時から連想して、題名の通り『秋の日の…』の書き出しから始まる詩を思い出したので、これに関係した話をしていこうかと思います。
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コメント
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かこつです!
体育祭目前で、あれほど汗をかきながらしていた練習もいつの間にか過ごしやすくやりやすくなっています。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋と何かと忙しく一番味のある季節だなあと思います。
(ID:71806292)
かこつです!
もう秋ですね、、
秋と言えば文化祭、、学生の声とかでしょうかね笑
秋の音って考えてみると難しいですね、
私も探してみようと思いました!
季節の変わり目、体調には気をつけてください!
(ID:36292727)
エミさんかこつです(・ω・)ノ♡
あれだけ早く秋が来れば良いのにと思っていながら、いざ気温が下がり日が短くなるのを体感するとちょっとだけ夏が恋しくなるような、ならないような複雑な心境です( ・᷄-・᷅ )
確かに外国だと秋は別れや哀愁漂うイメージが自分の中であるのですが、日本は全然そんなこと無いですよね。ハロウィンだったりイベントのイメージが強いです。
他の方が既に書かれていますが、ヴェルレーヌの詩が暗号代わりに放送されたラジオは詩以外にもクラシックなども暗号として放送されていたと聞いたことがあります!暗号だらけのラジオだったんですかね…(笑)
今回もエミさんらしい記事をありがとうございました♡次回の更新も楽しみにしております!