Busty限定種目『タオル上げ』。爆乳Iカップの夏来唯さんが挑戦。
この種目はあまり負荷がかからず、大変なものではない。だがBusty女子は肩周りがコりやすいので、肩周り周辺を柔らかく、そして周辺の筋肉を鍛えたほうが良い。
なぜならば肩がコると、まず肩周辺に変な負担が日常的にかかるようになり首の後ろが大きくなってしまう。バストが大きければ大きいほど、肩周りが大きい女子がいるのは、そのタメだ。胸を張るのが大変なので猫背ぎみになる。これも悪影響。肩周りが大きくなる。
次に血流が悪くなるので、身体が冷えやすくなり、バストへの血流が細くなる。すると垂れやすくなる。男子は柔らかいバストを好むからもしれないが、自身のタメには張りのあるバストのほうが長い人生で考えて良い。硬いぐらいでちょうど良い。
これらの問題を一気に解決するワケではないが、タオル上げはBusty女子に貢献する。もちろん、Bustyじゃない女子でも意味がある。
タオル上げの映像の魅力は唯さんを観れば分かるだろう。三角ビキニなのでバストの上下、肩周辺の動きを視認できる。唯さんの正座は美しいので、一回いっかいの上げ下げが雅だ。唯さんは1,000回を超えるほどに肩が柔らかく周辺筋肉がある。美バストの証拠。
ただ正座のタメ、足が痺れてしまった。本来なら、挿し込み編集でフリーと定点を混ぜるが、唯さんのタオル上げは不思議な魅力があったので分けた。どちらの唯さんが好みかは市民次第だろう。定点は特に唯さんの脇周辺、デコルテの美しさも含めて吸い込まれる何かがある。
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