グラビアモデルながら映画出演女優としての根性を魅せた。巨乳Hカップの清水あいりさんが腰を上げて臀部を締める「ショルダーブリッジ」で連続200回を超えて、新女王に輝いた。それまでのNo.1は千葉えりかさん。およそ、えりかさんの3倍の回数を重ねた。
頭、肩、腕、足を床にしっかりとつけて、腰を持ち上げて臀部をびっちりと引き締めて、股間周辺や垂れ防止に有効な「ショルダーブリッジ」を、あいりさんはか細い身体ながらも丁寧なフォームを維持。
足首や脹脛、手には力が籠っているのが分かる。カウントアップの声色もできるだけ変わらないように1回1回刻んでいく。あいりさんの実直な性格が正に反映されている筋トレだ。表情も崩さずに堪えるが、回数を重ねていく毎に、徐々に徐々に顔の筋肉の緊張と弛緩、つまり痙攣を押さえた。じっと堪えている。そんな感じだ。
身体がか細く、痙攣の幅が少ないタメ、ようく見ないと視認できないが、150回を過ぎたあたりから既に身体が限界に達しているコトが全身に出ている。大きな声、大袈裟な振りをしないので気付きにくいが、あいりさんを知っているファンなら明らかに限界突破しているコトを知る。
だが、あいりさんの凄さはフォームへの執着だ。その生真面目な性格から手抜きは許さない。トップポジションとなる股間の高さを見られたい。自身が最初に決めたトップポジションからほとんど上下してない。必ず、自身が決めたトップポジションへ到達させようと全身で腰を上げている。
そんな美しい彼女の心の姿勢と限界突破を知って欲しい。
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