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【読書週間におすすめの1冊⑨】『からくり卍ばーすと』

2016/11/04 17:00 投稿

  • タグ:
  • ボカロ
  • バトル
  • ボーマス
  • 和風
  • 小説

こんにちは、メルマガの中の人兼ツイッターの中の人・Kです。
10月27日~11月9日は読書週間中、毎日1冊、おすすめの本を紹介中♪

明日はボーマスTHE VOC@LOiD M@STER36)ですね♪
開場待ちの時間や、電車の中、あるいはエア会場とした自宅で…
土日でじっくり楽しめる、上下巻のボカロ小説をご案内♪


正義とはいったいなんだ――? 
 本格ハードアクション×和風ボカロ小説!!


『からくり卍ばーすと 上 白き狼の閃光
『からくり卍ばーすと 下 紅き椿の葬列

ひとしずくP 著/鈴ノ助 イラスト
◆特設サイト

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【上巻あらすじ】

蓮(れん)は、要塞国家トーキョーのなかでも最強といわれる特殊警察部隊白狼・十三番隊副隊長として、治安を守るために反政府過激テロ集団「紅椿(べにつばき)」や「黒龍(こくりゅう)」と日夜戦っていた。そんなある日、紅椿の手によって襲撃された現場に駆けつけると、紅椿の主戦力である破壊兵器“からくり”と、“ヒト型からくり”が暴れていた。 蓮は、ヒト型からくりの【椿】と対峙するが、戦闘中、それが幼き日に失った大切な少女・凛(りん)にそっくりであることに気づいて――。


特殊警察部隊「白狼(ハクロウ)」、
反政府過激テロ集団「紅椿(ベニツバキ)」「黒龍(コクリュウ)」。
そして、紅椿が生み出した破壊兵器「からくり」。

和風×ボカロ×ハードアクションで構成されている本小説は
楽曲ファンはもちろん、ハードな小説を読みたい読書家にオススメの
本格派シリーズです!

▼中の人イチオシのシーン

伸ばした手の先に掴める量は、生まれた時から決まっているというのに。
定められた量すべてを掴みきれば、最後には何も残らない。(中略)

いらないものばかりを掴みながら、
本当に欲しいものは、
いつもあっけないほど簡単にすり抜けていく。

 

月明かりの下で出会った蓮(レン)と椿(ツバキ)。
正義とは何か悩み、あがく蓮は、毎夜夢にうなされる――。
それは、大切な凛と離れ離れになったあの日の夢。

小説の端々に登場する蓮の人生観には、
はっとさせられる言葉が多く、印象に残るフレーズをたくさん生み出してきた
ひとしずくP氏ならではの小説と言えます。

クライマックスまで一気に読みたくなるシリーズですので、
ぜひ下巻をお手元に置いてから、上巻を読み始めてください…!




以上、中の人・Kが、
読書週間におすすめの1冊⑨『からくり卍ばーすと』を紹介しました♪

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