不定期更新 沖ナナ!通信

チェロスがハイエナについて思うこと

2016/01/06 15:30 投稿

コメント:1

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沖スロを愛するライターとして
個人的に沖ナナを応援しているため、
ライター人生史上最低のギャラで
こちらのコラムを書いております。

全般的に沖スロを甘やかしすぎている
貴方野チェロスです。


さて先だって、とある外国人のライターが
ツイッター上で『ハイエナ』について
否定的な意見を述べて、
ナチュラルに炎上しとったよな。

それを見て、まずオレが最初に思ったのは、
「オレぁそいつとは会ったことも話したこともないけど、
 きっと人柄の優しいええヤツなんだろうなぁ…」ってこと。

で、次に思ったのは、
「彼が何年ぐらい打ってんのか知らんけど、
 パチンコやパチスロっていう遊技の本質を
 分かっておられないんだろうなぁ…」ってことだった。



オレは、パチンコやパチスロっていう遊びは
ギャンブルじゃなく『競技』に近いと思っている。

店側が毎日『割数』っていう、
客に分配するための出玉を用意して、
それを店が決めたルールにのっとり
客同士が頭脳や技術を駆使して
ワーワー取りっこする。

龍角散ぐらいの細かさまで噛み砕いて言えば、
パチンコやパチスロとはまぁ本質的に
そんなノリのゲームと言えるだろう。

そして、パチンコやパチスロが
時として命と同じぐらい大切な
お金』を賭けて戦う競技である以上、
その競技会場となる『ホール』は
悲しいかな『戦場』なのである。



それを踏まえて考えると、
たとえばハイエナの餌食に
なるようなプレイヤーは、
どんな状況に陥っているのだろうか?

まぁだいたいは、
ヤメようとしているタイミングが
期待値的にオイシイゲーム数だという
知識を持ち合わせていないか、
天井まで突っ込むための
軍資金が尽きたかの、
2つに1つであろう。

例外的に、
一緒に連れてきた白いフワフワの服を着た女が、
 天井まで猛々しく金をブチ込み続ける自分の姿を見て
 声もあげずしくしく泣きだした
なんてこともあるかもしれないが、
そのような薄い可能性は今回は置いておく…。



で、それはどういうことなのかというと、
ヘタすりゃ命を落としかねない
重要な戦争へ向かうというのに、
相手の情報も知らなきゃ武器も持たず
まるハダカでヘラヘラ戦場へ乗り込み、
物陰でじっとしてるならまだしも
踊り狂いながら敵陣へ突っ込んでしまった~~!
という状況に等しいんだよッ!!



それはねぇアナタ、無謀ですよ……。

ある意味、気の毒な人だから
それなりの同情もされるだろうけど、
最後のオチは「ま、自業自得だねぇ」で
片付けられちゃうような話っすよ。



ただね、パチンコやパチスロってのは
資金さえ尽きなければ明日もあさっても
再挑戦できるゲームなわけよ。

そこが、1回死んだらハイおしまいの
リアル戦争とは違う、ゲームらしいとこだよね。

てことは、だ。

1度はのんきにハダカで戦場へ出て
それ相応の傷を負わされた兵士も、
ハイエナされて死ぬほど悔しい思いをすることで、
次に戦場へ出る時までに敵の情報を集め、
武器を調達しようという
勝つために必要な努力をするかもしれない。

あるいはその一方で、
何度傷を負わされて悔しい思いをしようとも、
知識を得たり武器を調達するための
努力をするのがあまりにイヤすぎて、
何度も傷を負わされ続けるのかもしれない。
それで、敵から傷を負わされたことについて
無意味に愚痴りながら日々を送るのかもしれない。
周囲からは「自業自得だね」と思われながら…。

でも、その選択さえ
この戦場では個人の自由であり
自己責任なのである。



そういう意味で、
パチンコやパチスロってもんは
全ての人に対しておそろしいほど
平等なゲームだと言えるわけよ。

社長も、ホームレスも、
男も、女も、若者も、老人も、
高学歴も、低学歴も、
キリストも、ブッダも、
全ての人が等しく抽選を受け、
確率』という大きな木の下で
その結果を静かに待つことになる。

そんな平等なゲームだからこそ、
オレたちは知識や準備をしっかりして、
ちゃんとルールを守った上で
最高のパフォーマンスを見せるべきなのだ。

ただ、決して店内ルールに
掲げられていなかったとしても、
老人に声をかけ、うまいことダマして、
オイシイゾーンの台をいただくとかいう、
詐欺に等しいような行為はアカンぞ!

それは、むしろ犯罪として
断罪されるべきだと思うよ。





ま、話が若干それたが、
とりあえずどんな事情があろうと、
準備不足で戦場へ出てしまう者が
『戦場をナメている』ことだけは、
間違いないと言えるだろう。

そんな状況下で、
そいつに情けをかけることが、
はたして本当にそいつのために
なるのだろうか?

もし、自分が連れてきた女がしくしく泣きだして
天井間際で帰らざるを得なくなったとしたら、
そりゃあそんな戦場の厳しさを知らん
ヌルい女をニヤケ顔でホールへ連れてきた
オマエ自身の責任なんだっつーの!!



てなわけで、
本当の優しさとは、愛とは何なのか?
という所まで話が波及しかねない
意外と深いテーマなのである。

ハイエナうんぬんかんぬんって話はな……。

コメント

みさ
No.1 (2016/01/06 18:09)
さすがチェロスさんですね!まさにその通りだと思います。

最近の台は、複雑な仕様になっているものばかりで全ての台を勉強するのは大変ですが、自分の好きな台のことはきちんと知識を持って競技に臨みたいです( ´ ▽ ` )

わたしもよく沖ドキを打ちますが、現行機ではかなりハイエナされやすい台なので、餌食にならないように気をつけますw

あと、彼氏が天井狙いでガツガツ打っているときに、めそめそ泣くような女にはならないように気をつけますw

次回のコラムも楽しみにしてまぁす☆
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