↑クリックして動画を見る天才は食べ物で作られる!脳にいい食品をまとめてみた! ▼内容 ・意外とやりがちな脳の回転を遅くする10の悪習慣 ・あなたの脳が生まれ変わる12の食品 ・簡単にできる脳を育てる食べ方→動画はこちら ポスト !違反報告 <本日公開>無意識がベストな答えをひらめく! エウレカモーメントの作り方とは? 一覧へ <生放送>第二の脳を操り、性格までも変える腸科学とは ブロマガ会員ならもっと楽しめる! 会員限定の新着記事が読み放題!※1 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2 ※1、入会月以降の記事が対象になります。 ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。 メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」 メンタリストDaiGo 月額:¥550 (税込) ログインして購読 コメント 他13件のコメントを表示 渡辺 充 (ID:64615127) ノート無いので書いときました 脳に悪い食べ物 良い食品 脳に必要な栄養学 頭の回転を速くする10の食習慣 いつも甘いものが欲しくなる 朝食抜きが多い 揚げ物よく食べる 果物、野菜を普段食べない 白米、パンなどが好き? 水あまり飲まない 炭酸飲料が好き? 1日3杯以上アルコールを飲む 食事時間がばらばら 空腹でなくても間食をする 【ひとつでも当てはまったらアウト 改善の余地あり】 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【脳が生まれ変わる12の食品】 ・必須脂肪酸 EPAエイコペンタエン酸は脳の血流の良さに関わっている→気分を調整 DHAドコサヘキサエン酸はセロトニン・シナプスの生成を促す →ポジティブに&記憶受容体の増加 これラプラス、運動の習慣で、 BDNF(脳由来神経栄養因子)を高めて 記憶力、抗うつができる! 《魚の中でも食べたい4つ》 →鮭、鯖、ニシン、イワシ 《植物性油系4つ》 →亜麻仁油、クルミ、ひまわりの種、アーモンド ご飯もの(炭水化物) 大豆、ひよこ豆、小麦胚芽、ふすま 【脳のための栄養学】 卵、肉、豆、よく食べる 魚は週3回以上摂る 【食べてはいけない】 揚げ物と加工品、トランス脂肪酸を拒否 揚げ物のパン粉→脳の糖化 加工品→単純炭水化物、単純糖質でフリーラジカル マーガリン→オメガ3をオメガ6に 【心を落ち着かせるための食品】 心を落ち着かせる【GAVA】 アーモンドや桃に入っている L-グルタミン酸 (牛)(小麦)魚、鳥、豚、乳腺品 キャベツ、ビート、 ホウレンソウ(最強)、パセリ →心が落ち着く 注意と活力を高めるフェニルアミン →【チロシン】 →チロシンがエピネフリン、ノルエピネフリン、ドーパミンに変化 →やる気が出てくる! ピーナツ、ライ豆、ゴマ、ヨーグルト 心臓と脳と骨を守る 【コリン】 心疾患、骨粗しょう症の原因 ホモシステインの生成を防ぐ アルツハイマー、記憶障害を予防 →卵黄、じゃがいも、レンズ豆、大豆、カリフラワー、ゴマ、ヌメゴマ 食材が多いのは、 サプリメントより食物は吸収率が良いから/生物学的利用能が高い 鬱を防ぎ、やる気をもたらす 【ビタミンB1(チアミン)】 →ブドウ糖を脳のエネルギーに変わる アルコールで肉の漬け置きとかはよくない。アルコールにさらすだけでビタミンB1は50〜70%減る 単純炭水化物でもB1の供給量が減少 →B1不足で気分がサガル 雑穀 オートミール、胚芽米、 種子 ピーナツ、ひまわり、大豆、ひよこ豆 野菜 キノコ、芽キャベツ、えんどう豆、キャベツ、アボガド、プラム セロトニンに関係する 【ビタミンB3(ナイアシン)】 →トリプトファン、セロトニンを作る トリプトファンとセロトニンのバランスに注意する ナッツ、肉、魚、ジャガイモ、豆、色が濃い葉物野菜(ホウレンソウ、ケール) アドレナリンがみなぎる 【ビタミンB5(パントテン酸)】 副腎に働いてアドレナリン出して 集中力UP パントテン酸は記憶に関わるアセチルコリンの生成をにも必要 肉系 マグロ、タラ、鳥、ロブスター、ターキー、鴨、牛、内臓肉、卵黄 野菜系 コーン、ケール、カリフラワー、ブロッコリー、トマト、サツマイモ、豆、 酵素のパートナー 【ビタミンB6(ピリドキシン)】 100種類以上の酵素パートナー ピリドキシンは冷凍で57-77%失われる 鳥、牛、豚、タラ、マス、鮭、マグロ ピーマン、ホウレンソウ、アスパラ、ブロッコリー、グリーンピース、大豆 ピーナッツ、ひまわり、カシューナッツ、全粒粉 不眠症やうつ、不安を防ぐ 【ビタミンB7(ビオチン)】 糖代謝、脂肪酸の形成に関わる 卵黄、キノコ、レバー、ピーナッツ、カリフラワー 脳の老化を防ぐB9(葉酸)B12 アルツハイマー病の発症が50%↓ 新しい細胞を作ったりする DNAの増加、脂肪酸の合成 【B9】 アスパラ、かぶ、芽キャベツ、大豆、小麦胚芽、インゲン、緑野菜 鮭、アボカド、オレンジ、牛乳 B12 大豆、ハマグリ、鳥、カニ、鮭、卵 脳の老化とは?なぜ起こる? フリーラジカルによる「酸化」が原因 細胞を酸化させて使い物にならなくさせてしまう フリーラジカルと戦う抗酸化物質をとりましょう 【ビタミンE】 豆、クルミ、アーモンド、ひまわりの種、サツマイモ、小麦胚芽、全粒粉 【ビタミンC】 ベリー系、キウイ、パプリカ、トマト、ブロッコリー、ホウレンソウ、グァバ、オレンジ 【カロチノイド】 かなり強力抗酸化 ニンジン、トマト 【フラボノイド】 かなり強力抗酸化 LDLコレステロールによる酸化を防ぐ 脳を強化=酸化に強く、老化しにくい 大豆のイソフラボン、ニンジン、 リンゴのフラボノール アントシアニン ブルーベリー、サクランボ シンシナティ大学の研究 ブルーベリーのジュースを12週間飲み続けた結果、記憶力が30-40%上がった レスベラトロールの2倍 【緑茶EGCg】 (没食子酸エピガロカテキン)が最強の抗酸化作用 No.1 94ヶ月前 ユウイチ (ID:65844439) >>1 ありがとうございます No.2 94ヶ月前 渡辺 充 (ID:64615127) >>2 師匠と弟子仲間のお役に立てて何よりです No.3 94ヶ月前 いーちゃん (ID:6094381) >>1 参考になります!ありがとうございます! No.4 93ヶ月前 背番号98 (ID:8925221) >>1 新参者です。助かりました!ありがとうございます! No.5 93ヶ月前 まにまに (ID:65708502) >>1 めちゃくちゃありがたい!!!!助かりました〜(*´꒳`*) No.7 92ヶ月前 stitch (ID:55863147) ノートありがとうございます No.8 92ヶ月前 あいざわ (ID:71212379) ノートありがとうございます!!!!^ ^ No.9 84ヶ月前 松嶋健太郎 (ID:80612983) ノートありがとうございます! No.10 79ヶ月前 ゲスト (ID:81620431) このノートをどう見るのか知りたいです。( ´•̥ו̥` ) No.11 77ヶ月前 まんた (ID:4175712) >>1 ありがとうございます。感謝します!! No.12 70ヶ月前 瞑想⁂ (ID:56557696) >>1渡辺充さん ありがとうございます 有り難すぎる(つД`)ノ No.13 67ヶ月前 masquerade (ID:13559981) >>1 ありがとうございます! No.15 64ヶ月前 他13件のコメントを表示中 ゲストっと (ID:88484968) 今日はじめて動画見たんですが、ノートが無くて困ってたらコメントに載せてあって本当に助かりました。 ありがとうございました。 No.16 60ヶ月前 時雨 (ID:48103361) ありがてぇ...ありがてぇ... No.17 56ヶ月前 風林 (ID:53612701) >>1 ありがとうございます!助かりました! No.18 51ヶ月前 コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:64615127)
ノート無いので書いときました
脳に悪い食べ物
良い食品
脳に必要な栄養学
頭の回転を速くする10の食習慣
いつも甘いものが欲しくなる
朝食抜きが多い
揚げ物よく食べる
果物、野菜を普段食べない
白米、パンなどが好き?
水あまり飲まない
炭酸飲料が好き?
1日3杯以上アルコールを飲む
食事時間がばらばら
空腹でなくても間食をする
【ひとつでも当てはまったらアウト
改善の余地あり】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【脳が生まれ変わる12の食品】
・必須脂肪酸
EPAエイコペンタエン酸は脳の血流の良さに関わっている→気分を調整
DHAドコサヘキサエン酸はセロトニン・シナプスの生成を促す
→ポジティブに&記憶受容体の増加
これラプラス、運動の習慣で、
BDNF(脳由来神経栄養因子)を高めて
記憶力、抗うつができる!
《魚の中でも食べたい4つ》
→鮭、鯖、ニシン、イワシ
《植物性油系4つ》
→亜麻仁油、クルミ、ひまわりの種、アーモンド
ご飯もの(炭水化物)
大豆、ひよこ豆、小麦胚芽、ふすま
【脳のための栄養学】
卵、肉、豆、よく食べる
魚は週3回以上摂る
【食べてはいけない】
揚げ物と加工品、トランス脂肪酸を拒否
揚げ物のパン粉→脳の糖化
加工品→単純炭水化物、単純糖質でフリーラジカル
マーガリン→オメガ3をオメガ6に
【心を落ち着かせるための食品】
心を落ち着かせる【GAVA】
アーモンドや桃に入っている
L-グルタミン酸
(牛)(小麦)魚、鳥、豚、乳腺品
キャベツ、ビート、
ホウレンソウ(最強)、パセリ
→心が落ち着く
注意と活力を高めるフェニルアミン
→【チロシン】
→チロシンがエピネフリン、ノルエピネフリン、ドーパミンに変化
→やる気が出てくる!
ピーナツ、ライ豆、ゴマ、ヨーグルト
心臓と脳と骨を守る
【コリン】
心疾患、骨粗しょう症の原因
ホモシステインの生成を防ぐ
アルツハイマー、記憶障害を予防
→卵黄、じゃがいも、レンズ豆、大豆、カリフラワー、ゴマ、ヌメゴマ
食材が多いのは、
サプリメントより食物は吸収率が良いから/生物学的利用能が高い
鬱を防ぎ、やる気をもたらす
【ビタミンB1(チアミン)】
→ブドウ糖を脳のエネルギーに変わる
アルコールで肉の漬け置きとかはよくない。アルコールにさらすだけでビタミンB1は50〜70%減る
単純炭水化物でもB1の供給量が減少
→B1不足で気分がサガル
雑穀
オートミール、胚芽米、
種子
ピーナツ、ひまわり、大豆、ひよこ豆
野菜
キノコ、芽キャベツ、えんどう豆、キャベツ、アボガド、プラム
セロトニンに関係する
【ビタミンB3(ナイアシン)】
→トリプトファン、セロトニンを作る
トリプトファンとセロトニンのバランスに注意する
ナッツ、肉、魚、ジャガイモ、豆、色が濃い葉物野菜(ホウレンソウ、ケール)
アドレナリンがみなぎる
【ビタミンB5(パントテン酸)】
副腎に働いてアドレナリン出して
集中力UP
パントテン酸は記憶に関わるアセチルコリンの生成をにも必要
肉系
マグロ、タラ、鳥、ロブスター、ターキー、鴨、牛、内臓肉、卵黄
野菜系
コーン、ケール、カリフラワー、ブロッコリー、トマト、サツマイモ、豆、
酵素のパートナー
【ビタミンB6(ピリドキシン)】
100種類以上の酵素パートナー
ピリドキシンは冷凍で57-77%失われる
鳥、牛、豚、タラ、マス、鮭、マグロ
ピーマン、ホウレンソウ、アスパラ、ブロッコリー、グリーンピース、大豆
ピーナッツ、ひまわり、カシューナッツ、全粒粉
不眠症やうつ、不安を防ぐ
【ビタミンB7(ビオチン)】
糖代謝、脂肪酸の形成に関わる
卵黄、キノコ、レバー、ピーナッツ、カリフラワー
脳の老化を防ぐB9(葉酸)B12
アルツハイマー病の発症が50%↓
新しい細胞を作ったりする
DNAの増加、脂肪酸の合成
【B9】
アスパラ、かぶ、芽キャベツ、大豆、小麦胚芽、インゲン、緑野菜
鮭、アボカド、オレンジ、牛乳
B12
大豆、ハマグリ、鳥、カニ、鮭、卵
脳の老化とは?なぜ起こる?
フリーラジカルによる「酸化」が原因
細胞を酸化させて使い物にならなくさせてしまう
フリーラジカルと戦う抗酸化物質をとりましょう
【ビタミンE】
豆、クルミ、アーモンド、ひまわりの種、サツマイモ、小麦胚芽、全粒粉
【ビタミンC】
ベリー系、キウイ、パプリカ、トマト、ブロッコリー、ホウレンソウ、グァバ、オレンジ
【カロチノイド】 かなり強力抗酸化
ニンジン、トマト
【フラボノイド】 かなり強力抗酸化
LDLコレステロールによる酸化を防ぐ
脳を強化=酸化に強く、老化しにくい
大豆のイソフラボン、ニンジン、
リンゴのフラボノール
アントシアニン
ブルーベリー、サクランボ
シンシナティ大学の研究
ブルーベリーのジュースを12週間飲み続けた結果、記憶力が30-40%上がった
レスベラトロールの2倍
【緑茶EGCg】
(没食子酸エピガロカテキン)が最強の抗酸化作用