A:事実関係
1: 22日英国ガーディアン紙は「英米加のショッピング・センターにテロ脅迫(Terror threats issued against British, American and Canadian shopping malls)を報じた所、主要点
・ソマリア拠点のテロリストにより発出された欧米のショッピング・センターに対するテロ脅迫の信頼性について、米英の情報機関はその信頼性を調査している。
・土曜日al-Shabaab(アルカイダ系)によって発出された77分プロパガンダ・ビデオは英国: Oxford Street 、ロンドンの2つの Westfield malls ショッピング・センター、米ミネソタ州、カナダ・ウエストエドモントンn London; the Mall of America in Minnesota; and Canada’s West Edm
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コメント
>>12
「自然農法はある意味煽動的でもあり、有害物質が入っている可能性があるので、ご自分でやってくださいといいたい」という言葉を目にして、目をを疑いたくなります。あなたはあなたであり、sizennouさんはsizennouさんではありませんか。お互いに助け合い理解しあう気持ちを大切にしたいものです。
>>13
ああなるほど、切り返しているわけだ。確かに前向きな提案を、自分の責務を放棄して無視するべきではありませんね。ただね、僕はsizennouさんには敵意は持っていない。バカにしたいわけでもない。ただある種のペルソナをかぶって演じているように見えたので突っ込みを入れてみただけです。それとも別のところに入れましょうか?
ぼくはsizennouさんのコメントを読むのは好きですよ。フレディさんも、なしさんも、PL紳士さんも、なつかしいamemamesoraさんも。統一されればもっといいと思いますけどね。お互い助け合うべきだとという意見には同意です。立場がどうであれ、心の深い部分で助け合いたいですね。そういうところではsizennnouさんの態度はFairですね。
>>14
ありがとうございます。率直な気持ちが理解でき良かった。ただ、「それとも別のところにいれましょうか?」は余分ですよ。
(ID:18367902)
安倍首相の想いを的確に表現しておられる「何のために、米国に隷属のため、それだけである」を深く噛み締めて、我々日本人は、冷静に真っ白な気持ちで、他人に惑わされることなく、己自身で考えなければならないのではないか。
「テロとの戦い」言葉は正しく、かっこよいが、テロの根源は、貧困、宗教、人種差別等であり、「失うもののない切羽詰まった者」の「持てる者」に対する逆襲であり、攻撃であると考えるべきでしょう。安倍氏がおのれの考えでテロとの戦いの前面に立つとは思えない。お話のように、「よくなく犬は弱い犬」というが、国会での言動を見れば、まさしく今までの首相の中で一番胆力のない首相と言える。米国の圧力に、唯々諾々と従い、テロの前面に進んで立とうという気持ちはまったく理解できない。日本は、現時点空爆など参加していないが、集団的自衛権による米国以外の国の支援、シビリアンコントロールの撤廃が現実化すると、まさにテロを呼び込むきっかけになるかもしれない。集団的自衛権の法制化、シビリアンコントロール廃止に、国民が全力で抗議止める行動が求められているともいえます。