トランプ大統領の即興はハリス氏の指導された攻撃に勝てなかった
副大統領はトランプ氏に自己の戦略実行の実施を任せた。
カマラ・ハリス副大統領は、政治の専門家が、彼女がすべきだと言ったことを正確に実行した。
場合によっては、いつでもどの選挙でも、選挙参謀たちが候補者に指示することもあった。具体的な質問に気にするな、私たちが練習したセリフを暗唱すればいいのだ。
もちろん、大統領候補としての最初の討論会でのハリスの戦略は、特定の瞬間と特定の敵に合わせて作成されている。
彼女は明らかに、ピッツバーグのホテルでの討論の準備に費やした長い日々を利用して、・トランプ前大統領に対するあざけり、非難、嘲笑的ワン・センテンスを集めた豊富なアンソロジーを編纂した。リハーサルは、数十曲を記憶に定着させるのに十分でしたが、時々、発音が少し不安定に聞こえることを避けるには十分ではなかった。時には、候補者が頭の中できちんと整理さ
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コメント
もうひとつ、これは以前同趣旨をさんざん書いたけど、ここで簡単に繰り返すなら、米国の子分でなくなりさえすれば、どこの子分でもなくなる、主権国家とやらになるというおめでたい発想は、たぶん戦後に米国の子分になって、豊かになって、サヨクが自由に活動できるようになってから湧いてきたか植え付けられたかの発想なんでしょうねえ。
>>10
>自己主張したいときに相手に絡んでくる。
絡んでくる?そりゃ、明らかにオヌシだろ。
わたしゃ、B層を念頭に日本社会批判をしている。すると、オヌシが明らかに私の書いたものをダシに「自己主張」してくる。
ま、別にいいけどな。だが、オヌシ、自意識過剰だ。
>いくつかは今まで書いてますよ。地域とか、台湾がはいるかどうかとか。
あっ、そう。
じゃ、なんでそれ以外は答えないのだ。都合の悪い質問には答えたくない。答えられない、そんなところだろ。
質問に答えられない、答えたくないのは、思いつきで、テキトーな考えしかないからではないのか?せいぜい、感情的な嫌中嫌露みたいな。要するに論理的に答えることが出来ない。そうだろ。
ま、いい。では、オヌシの答えから、解釈しよう。「いくつかは今まで書いてますよ。地域とか、台湾がはいるかどうかとか。」
ということは、オヌシは、台湾有事は日本有事という立場だな。何故なら、台湾有事は日本有事ではない、とハッキリ否定しないから。
つまり、台湾のために日本は中国と戦う、或いはそのために戦争に巻き込まれても良いと、こういう立場ということだな。
とすると、正直、唖然呆然のズレた感覚。オヌシ、ほとんどの日本人と違う思考様式では?
https://www.asahi.com/articles/ASR4X6VQ2R4CUZPS002.html
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/taiwan-media-74-of-japanese-oppose-dispatching-self-defense-forces-to-taiwan-emergency/
ともかく、今後は、オヌシは”台湾有事は日本有事”論者として認定する。違うなら、違うと言えば良い。否定しないなら、自認するわけだよな。
で、答えていない点、再質問だ。
再掲以下、さぁ、答えてないぞ。どうなんだ?
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③「相互防衛」の意味は?NATO条約第5条のようなものか?
④今も在日米軍は80年近く「駐留」しているわけだが、オヌシのいう「相互防衛条約」における駐留と、現行日米安保条約でのそれは本質的にどう違うのか?
⑤そもそも、オヌシのいう「相互防衛条約」なるものは、アメリカ帝国の手先となり、相も変わらぬ対中国、対ロシアを念頭においた「二重封じ込め」の駒にされるだけではないのか?
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB15706455
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%81%E3%81%98%E8%BE%BC%E3%82%81
いずれにせよ、オヌシは「親米」或いは「アメリカのお友達」(といより、「アメリカの子分」)路線を外交安保論の基軸にしていることは間違いない。
日本には、例えば、「東アジア共同体」構想のようなオルタナティブな選択肢もあり得る。それでも、あくまで日米同盟を基軸にするオヌシの考えは冷戦思考の焼き直しで時代遅れではないか?
>>7
テクニクですね。そうですね。ハリスのテクニクはすごいと感想しているのです。
負け惜しみ、と取りたいのは分るが米国の腐った政治構造からトランプは勝てないだろうな思っているんですよ。日本では進次郎が勝つように米国ではハリスが勝つんだろうな、思ってますよ。でも、必ず、米国では暴動が起きます。その分、日本より米国の方が構造は健全だと思っているのですが。
(ID:18367902)
<言論による議論の場においての自衛策の成功>
言論の場においても、相手がどのように攻めてくるか事前に準備することの重要性がわかる。
あらゆる言葉による攻撃を事前に周到に予測し、その対応を準備しておかれると、攻撃が空中分解する。
この事実は軍事でも応用が利くというより、軍事からの発想である。今回見事にトランプ対応し、次回討論の
場からトランプがとんずらするようだ。終始攻撃する人は頭脳が系統的ではない。逆襲されるとあたふたしてしまう。