私達は誰もが幸せになることを望んでいる。幸せへの道を説く人多くいる。宗教家はその一つだ。米国では心理学の分野で「どうしたら幸せになれるか」を学問的に研究している人達人がいる。それらをみてみたい。次は「幸福の教授」と称されるキャサリン・サンダーソン・アマースト大学教授の講演・対話の一部である。
1:切断:特定の話題が不安を引き起こすことがわかっている場合は、その話題を避ける。
2:参加。私たちのほとんどは、自分がコントロールできない状況では気分が悪くなる。しかし、実際に状況を変えるために今すぐに何かをすることができることがある。
3:与える。我々はしばしば、不特定な親切をする機会がある。ドライブインで次の列に並んでいる人のためにコーヒーを買う、カバンを運ぶ人やベビーカーを押す人のためにドアを開けておく、近所の人のために用事をするなど、これらの小さな計画外の善行が、自分の幸せを増すのであろうか?学術
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改憲「賛成」27% 2年連続で減少 毎日新聞世論調査、2022年4月賛成44%反対31%、23年4月賛成35%、反対47%、24年4月賛成27%、反対52%。安倍元首相の死去が影響しているだろう。維新の勢力拡大がストップ、少し国民も正常を取り戻しつつあるのか。
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「ユダヤ国家がこれほど国際的に孤立はかつてなかった。米国でも低い支持、この中イスラエルはガザをどう管理するつもりか。二国家併存の承認が唯一の道。だがイスラエルはこれを追求する積りはなく、無制限の占領と弾圧を意図しているが、確実に流血の終わりのないサイクルを続ける。
コメント
年配者の幸福のひとつに、わかいものに説教するというものがあるとおもう。
しかし本人は良い助言とおもっていることが多い。
男女ともに見られる現象だが、どちらかというと男、つまりおじいさんに多い。
参考になる場合がないわけではないが、どっちかというと、迷惑な場合が多い。
あくまで一般例として、「そういうの」の一例を出そう。
いま米国等の大学で紛争が起きている。
昔ならどうだったか知らないが、いまどきの大学生やわかいものは、
よほどのボンクラでない限りは、第一報に接した時点で、具体的情報がなくても、
魑魅魍魎がウラにいると想像する。
純粋な正義感で単なるデモや集会を超えて違法行為に参加した米国学生はいないわけではなかろうが、
そうしたひとびとも、どっちかというとボンクラだろう。
まず「そういうの」がこれがわかってない時点で、わかいものは互いに目くばせをはじめる。
次に、「そういうの」は、うすっぺらい法ではなく、倫理が大事なのだと言い出す。
そこそこ勉強しているわかいものは、誰でも使える、
いわば数学の「定理」みたいになっている基準の背景に、実はいろんな流血事件があり、
さまざまな葛藤を経て「定理」がつくられたのだと知っているから、
法がうすっぺらいなどと聞いた時点で、笑いをかみこらえるのに必死だ。
だいいち、イスラエルもパレスチナもそれぞれの倫理が大事だとおもっているから、
妥協できないのではないか。
最後に「そういうの」は、わかいものを励ます。最高に気分がいい瞬間かもしれない。
しかし、わかいものは、「そういうの」がかつて警官隊と厳しく対峙したことなどない
とわかった時点で、退屈なはなしとしかおもわない。
そしておもう、いや、将来にたいして心配もないうえに、そこそこ健康なのなら、
いま、おまえがやれよと。
まあこんなふうなのだが、「そういうの」が鏡にうつる自分の姿に気づかない限りは、
良い幸福法であり、良い健康法なのかもしれない。健康に生きてくれれば、
わかいものにかかる医療保険料も少なくてすみ、それはそれでOKなのだろう。
>>6
いやはや、便所の落書き、お疲れさま。親パレスチナ学生の爪のアカ煎じて飲んだら?
>参加した米国学生はいないわけではなかろうが、
そうしたひとびとも、どっちかというとボンクラだろう。
オマエ、歳いくつだ?説教どころか、自らの薄っぺらいアタマで、若者達をバカにしているではないか。人として、いかがなものだろうか?
それに、オマエ、ヒトサマをボンクラと呼べる立場か?まるでジブンが見えてないな。
爆笑だ。コリャ。
因みに、『清貧の思想』は小学生向けの書物ではないから、オマエにはムリだぞ。
>そこそこ健康なのなら、いま、おまえがやれよと。
ハイハイ、じゃ、ウクライナ応援団のオマエは今すぐ、ウクライナのアゾフにでも志願しろよ。ま、どーせ、口先だけの便所の落書きしかかけないネトウヨだろうがな。
>>6
1.若い者に説教する幸福は組織の上にいる人間が組織の下にいる人間に限られる現象で、タテ社会の日本に於いてだけ顕著に見られる現象です。
2.米国の大学紛争の構造は実にシンプル。学生たちが米国支配層の米国支配理念がシオニズムにあることにガザで明確に認識することに至り、激しいデモ行為に発展しているのです。ボンクラとは失礼な!
3.イスラエルはパレスチナ征服を試みる侵略者であり、パレスチナはその侵略と戦っているのです。そこには倫理はありません。
上記がポイントだと私は思います。そのポイントを外したあなたの文章は支離滅裂な駄文となるのです。
(ID:19005377)
田舎育ちの私は大学の入学式で学長が「朝昼晩の挨拶は大事だ」と説かれたのに大いに納得し見知らぬ人にも出来るだけ目があえば挨拶することにしてます。哲学者の梅原猛氏は「菩薩業の第一歩は微笑、つまりスマイルすることだ」と言ってます。
ビジネスで米国を旅すると宿舎のエレベーターで全くの他人と目が合うことがあります。私はそういう時出来るだけ会釈あるいは微笑することしてました。白人は男女ともに総じて微笑と会釈を返して来ますが、非白人は大体において警戒の眼差しを返して来ました。特にアジア系は不愛想でした。
私は挨拶、時により微笑が他人と自然に交わされた時に至福を感じます。