A―1:パレスチナ支持の大学抗議活動がどのように拡大したかを可視化(WP)
群衆計測コンソーシアムのデータをポスト分析したところによると、過去1週間半に米国の大学で広範に行われた親パレスチナデモが、ガザ戦争始まって以来のこうした抗議デモの5分の1を占めた。
4月18日にコロンビア大学で親パレスチナ人の抗議活動参加者が逮捕されたことは、全米に学生運動の最新の波を引き起こした。
約400件のデモの発生は、10月7日のイスラエルに対するハマスの攻撃以来最も広範囲に及んだ。アイビーリーグから小規模大学に至るまで、学生たちはキャンプを設営し、集会や行進を組織しており、多くは学校がイスラエル企業から撤退することを要求している。
群衆計数コンソーシアムは、キャンパスでの親パレスチナ抗議行動を含む、米国の政治的群衆に関するデータを収集する共同プロジェクトです。データは、抗議活動の数の顕著な増加に加えて、最大規模の
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コメント
>>問題がテントにあるわけではない
そうでもないとおもいますよ。テントはただで生えてくるのではありません。だれがテントの代金を負担したのか。泊まり込むには食料も必要でしょう。だれが食料の代金を負担しているのか。全米の大学を組織化するには、専従のひとびとも必要でしょう。だれがやっているの?費用はだれが出しているの?
この手の疑問を「テント問題」となづけましょう。テント問題についての報道を日本では見ませんね。米国の報道を見るといろいろ語られてはいますが。
平穏にデモしたり集会したりする権利はもちろん合法です。しかし、大学の管理権に反して構内に長期間居座ったり、校舎に侵入する権利はない。これがわからない幼稚なヒトビトには笑わされます。
同じことを貧しい、大学に通っていない、黒人青年がやったらすぐに逮捕されるでしょう。差別はよくないですね。
>>5
直接民主主義に賛成です。米国の学生運動はオーストラリアに飛び火してます。西欧諸国にも飛び火するでしょう。
>>6
よくある典型的な揶揄。
ま、大学当局や権力者はほくそえむだろう。
それに価値を見いだす連中もいる。どっちにつくかは、思想信条生き方の問題だ。
大学人は結果的にイスラエルによる大虐殺を下支えしていることになる。倫理的道義的問題は、管理責任とは違う。
(ID:20920785)
早稲田大学の皆さん、
https://twitter.com/PalestineEmb/status/1785621412822364323