日本の言論は今大きく二分されている。
 一方にm統制の強くなった大手メディアの報道をそのまま受理する層、これは国民の大多数である。
 他方左右を問わずソーシャル・メディアを使う層。この層は現状に不満を持つ層と重複することもあり、発言が過激に走る傾向があり、前者の層への浸透力はあまりない。
 ウクライナ問題では特にこの乖離が激しい。
 右派的思考を持つとされる2NNの見解を紹介する。
A: 問題点の所在