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「木原問題」:マスコミ沈黙(週刊文春等除き)、「“(事件性のない自殺という形で)火消しをしろ”と刑事部長に命じたのは露木警察庁長官で、露木氏にそう発破は栗生氏(事務方官房副長官)という」警察の動き+刑事告訴→「マスコミは権力に屈するか」
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レム睡眠(身体は休息状態、脳が活動して覚醒状態)感情や(夢の世界からの)感覚入力の処理に関与する脳の領域が点灯、レム睡眠は私たちの心の健康と脳の機能、そして潜在的には私たちの寿命にとっても重要(NYT掲載論評)
(ID:18471112)
> 二重国籍の容認を認めていない国は、どちらかというと偏狭なナショナリズムを振りかざす国が多い。
日本の場合、「偏狭なナショナリズム」の実態は「硬直した島国根性による他所者排除」だろう。二重国籍を求める者、個々の実情を詳しく視た上で、妥当と判断されれば容認する―という柔軟な考えは端から頭にない。
だが、今次ドイツのように「労働力不足/国際競争力低下」対策の一環として、移民に「手放し」で市民権を与えることが果たして奏功するか。例えば、東大が無試験入学を認めたらどうなるか。「やったァ!」と叫んで我先にと入ってくるのは、浅ましいバカばかり━これが現実だ。SNSのコメント欄も右に同じ。何でも「自由化」すればいいってものでない。先のTPPがいい例だろう。要するに、現下のドイツはDS世界戦略の格好の実験場と化しているのでないか。勿論、日本も他人事でない。