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ロシア、GDP4.9%成長 4~6月、5四半期ぶり増(共同)。西側諸国は対経済制裁で露経済の崩壊を意図し経済制裁を課した。ロシア銀行、2026年までの見通し — 原油価格下落にもかかわらず緩やかなGDP成長、2026年までに1.5~2.5%のGDP成長率、長期5.5~6.5%目標
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コメント
>>13
「自主防衛」という言葉の概念は米国に頼らない自衛に基礎を置くものだという受け止めを私はしてましてね、岸田もあなたも米国に頼らない防衛概念を抱いていると従来から察してます。
従って、私は「自主防衛」という言葉はケイトーの概念とは思ってもいなかったんですよ。バイデンも岸田の防衛費増をことのほか称賛していて、彼は密かに1億総ゼレンスキーに日本がなるのも期待するだけではなく、そうするように工作までしているのです。
中国は米国が手を出せないほど台湾防衛には強いのです。日本は中国と諍い起こすのは絶対ダメです。その辺の警戒心があならにないのが心配でなりません。
>>14
自主防衛などと言いながら、米国と一緒になら中国と戦争したいのです。
世の中にはこういう日本人がゴロゴロいます。
米国の軍事力の強さを頭の中の神棚にまつり上げている。
米国が世界のあちこちでどれほど無様に戦争に負けつづけても
米国の軍事力信仰は揺るぎないのです。
結局、changeさんは自分の頭ではものを考えることをせず
誰かの口真似をするだけの人です。
>>14
今回は私の主張はしていません。分かっていただけたようですね。
台湾問題は様々な国々と外交的解決を目指すべきでしょう。
このブログで取り上げられたとき、中国水害を通じ得られた知識を加味して考えたいと思っています。
今回の論文を通じ、米国の関与をなくしていくことは歓迎であるが、自主防衛の中で「日本と中国」、「ドイツとロシア」の連携が進むことに対するカイトー研究所の見解が見て取れないことを評論家と私は批判していますが、このことを具体的に表現しなかった。誤解を生む源となってしまった。
(ID:19005377)
この真っ当な論評を読みまして、昭和11年頃からの日本の財政について語られているような既視感を私は覚えました。結局、日本はその10年後つまり昭和21年に新円切り替えを断行し、戦時の全ての勘定をご破算にして再スタートしました。
米国はまだ公表してませんが、FEDCOINという新ドル政策で再スタートすることが決まってます。この事実に鑑み、バイデン政権の今の財政拡張政策は東条内閣の確信犯的クライマックス財政拡張にぴったりと重なって見えてくるのです。言うまでもなく東条氏は新円切り替えは考えてませんでした。英米露中国を敗北に追い込みそれら諸国の資産を略奪し財政赤字に充てることを考えていたでしょう。
米FEDは約10,000トンの金を保有していると言われてましたが、もう既にロックフェラー財団等の金庫に治まているでしょう。元々、FEDはロックフェラー財団等傘下の下部組織ですから、米国民がとやかく言う権利はないのです。
上記は基本ですから、岸田氏やその側近は知っておいてもらいたのですが、その洗脳されきった頭では無理でしょうね。