ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
日本の消費者物価、11月3.7%上昇 40年11カ月ぶり水準、・エネルギー13.3%(都市ガス28.9%、電気代20.1%)、・生鮮除く食料6.8%(牛乳9.5%)、・家庭用耐久品10.7%(エアコン12.7%)
-
一覧へ
-
街路樹がより多く植えられている地域では住人の死亡率が低くなるというアメリカ農務省山林局の研究結果。街路樹と死亡率の相関関係は、心血管疾患および非偶発的な原因による死亡率において有意であり、特に65歳以上の男性で顕著
コメント
女子の長野東の優勝は見事でした。
全国から好選手を集めることも強力な留学生を連れてくる
こともできない、地方の公立高校の優勝はほんとに快挙。
現在も公立と私立にこだわっている人がいるのにはびっくりしてしまう。公立でも強くなれるのです。校長の権限を強化すべきでしょう。
学業でも運動でも音楽でも、少なくとも、高校時代までは、指導者に人材を得ているかどうかが大きな要素となっており、指導方法が大きな支援になっているのではないか。
先生に意欲を持たせることができる学校は、結果的に生徒の学力、運動力、芸術的感覚力を養い向上させる力になるとみている。学校の評価が上がれば公立、私立にこだわらず人材も集まることになり、相乗効果が表れてくる。
教育も競争させれば、全体の能力が上がるが、競争させなければ全体の能力も下がる。公立でも校長の権限を強化して裁量権を大きくすれば中國の事例で明らかなように強くなるのでしょう。個々の能力を重視するのも大切であるが、能力ある人をさらに飛躍する環境を与えなければ人材が出てこない。大きな比重を占める公立教育改革が求められている。長野東をよい事例として見ていくべきです。
>>2 訂正
中國の事例は長野東の事例の誤りです。