御投稿の内容は、一般的に是認されるものであり、学問的にはどのぐらい影響があるかを問うている。

人によって、孫崎さんのの意図をどのように見るか違ってくるが、私は「明治神宮外苑再開発」の樹木問題と見ている。

内苑,外苑とも明治神宮所有であり、憲法の政教分離の原則により老朽化した施設を公費で補助建て替えることができないことから、樹木問題が起きている。

民主主義社会においては、少数意見を尊重するが、最終的な結論は多数決に従わざるを得ない。「部分最適」と「全体最適」という考え方もあり、具体的に「新宿御苑から赤坂御用地までのエリアでは緑の保全を２５％から３０％に増やすと構想も出ており、一定の評価をすべきと見ている。

東京のテレビが上空から撮った東京の映像を自慢気に毎日写しだし我々に提供します。それを見て、私は吐き気を催します。その状景は死んでしまった壮大なサンゴ礁群に見えるからです。生きているサンゴ礁は太陽の光を受けて酸素をふんだんに放出しますので海洋の生き物は生き生きと生存出来るのですが、この東京のサンゴ礁群は常時炭酸ガスと窒素ガスを放出し酸欠状態が慢性化しているのです。日本の中枢が酸欠状態ですから、脳は死に思考は乱れ、将棋で言えば悪手の連続状態に陥るのです。今の自民党のとその賛同者が乱れに乱れた言動に陥っていてその破廉恥にも気付かない滑稽な日常にあるのも酸欠が原因の心的疾患症状なのです。このままいけば、日本は米国のマインドコントロルに嵌って中国への突撃を敢行することになるでしよう。

＞街路樹がある地域では散歩など運動をする機会は多いだろう。そうなればより健康体を維持できる。

＞街路樹と死亡率の相関関係は、心血管疾患および非偶発的な原因による死亡率において有意

　私にとっては、惟一の健康法は散歩です。歩く際には、川沿いや緑の多い地域を選択し、なるべく人に合わないようにしています。
　ですから、マスクは外し、外気を直接吸い込み、日の光を浴びます。


　「太陽は天然の降圧剤であり、天然の血糖降下薬である。日光照射により皮膚でNOが合成され、これが高血圧を低下させ(血管のリラックス作用)、さらに高血糖まで低下させる(細胞へのグルコース取り込み促進作用)ことにより、様々な症状に対し治癒的に作用するためである」これは、神戸の開業医、中村篤史先生のnoteブログからの引用です（日光と健康3）。

　私は製薬会社の陰謀かな、と半信半疑ながら、降圧剤を長年服薬しておりますが、日光浴も日頃併用しておりますから、とりあえずは悪くはないだろう、と意を強くしています。

　また免疫機能維持に必要なビタミンDを体内で生成するには日光浴が重要です。ただし、この際にシミやシワ、皮膚がんの原因となる紫外線の浴びすぎは危険ですから、注意は必要かもしれません。
　とはいえ、中村先生の同ブログによると、「日光曝露により皮膚癌以外の癌(14種類)は発生リスクが低下しており、さらに心疾患、糖尿病の発生リスクも低下していた。」（日光と健康１）。ものは考えよう、というところでしょうか？

　また、散歩の「大きな効果のひとつは、気分転換ができること。 散歩をして風景を見たり自然の音を聞いたりすることで、脳がリラックスできるのです。 また太陽の光を浴びると、体内でセロトニンの分泌が促されます。 セロトニンは幸せホルモンと呼ばれる、ストレスに対して効能のある脳内神経物質のひとつ。」とのことです。

　散歩は私にとっては手軽で長続きしている健康法ですが、今後はますます街路樹や自然環境を意識しつつ、励みたいものです。

東京のことで恐縮ですが、もう一つ。

国が銀行のBS改善のために債券をやたら発行して日銀に買わせて溢れた資金を東京に集中させ、今の酸欠を引き起こして、自滅の道を歩み始めたので、反省して、今度は国の中枢機能を地方に分散させるかと私は期待したが、何と先制攻撃辞さない軍国日本を目指すとのことです。

東京にひしひしと迫りくるリスクである
１．太陽活動活発化による避けられない地球温暖化が東京をベニス化する。
２．いつやって来ても可笑しくない巨大地震による高層ビルの機能不全化。
３．米と対決させられている近隣諸国からの反撃ミサイル一発で国の中枢神経系統が麻痺する。
等については考慮すらしない。

これはもう酸欠の深刻な副作用です。

>>1
我々は代議士になにもかも任せてはいません。大木を資本効率第一で切り倒すことは許されません。少なくとも東京都民のインフォームドコンセントを得るのが前提だと考えます。

>>6
どのように考えるかはあなたの勝手ですが、私に言われても困ります。私は状況判断しているに過ぎない。

明治神宮と周辺の土地所有者が納得できるフレディ（案）を東京都環境影響評価審議会に提出されたらいかがですか。

案がなければ、フレディさんが反対しても議論になりません。皆が賛成できる案など絶対にありません。

中國のように権力で決めるか、東京のように民主的に決めるか、どちらかです。

>>7
一つ案が浮かびました。

フレディさんが寄付するか。フレディさんが発起人になって、巨額のお金を国民から集められたらいかがですか。

いい案でしょう。

>>7
中国は人民民主主義ですから、日本みたいな腐った金権似非民主主義では無いので、明治初期に植えられた古木みたいな霊木は伝統あるものとして守られます。貴殿みたいにそろばん勘定を尊ぶのは軽蔑されます・

>>9
全く相互理解ができない小学生以下としか言いようがない。私の言っていることには一切答えない。

日本では憲法上税金を使えないのです。明治神宮に資金がなければ、老朽化した施設に民間資金を使って解決するしかない。

そろばん勘定でないことが分からないらしい。日本は間接民主主義で直接民主主義でないこともわかっておらず話にならない。会話にならないので、今回はこれでグッバイ。

>>8
お金があっても明治神宮に寄付するものですか。私は浄土真宗徒です。

固より、明治神宮は皇族に所属します。ですから日銀が金を”印刷”して岸田政権がその判断で明治神宮に運営費不足分補充として供給し、明治神宮が俗人とつるんで欲の爪を伸ばすのを辞めさせる方向で決着すべき案件ですよ。

>>11
小学生以下に話したくないが、誤りは修正させてもらう。

明治神宮が「皇族に所属する」とは、どこでお知りになったのですか。勝手にきめないでください。

貴方は浄土真宗のようですが、明治神宮は「宗教法人　明治神宮」ですよ。

憲法における政教分離原則を話してもわからないはず。救いようがない。

>>10
憲法上？笑っちゃう。憲法そのままにして軍国日本に全面的にコミットしたのに。

神社の老朽化を治すために歴史的な霊木を切り倒す狂気は絶対に許せません。

>「私たちの研究結果は、都市住民の寿命を延ばす植樹などの具体的な介入に対する、重要な証拠基盤を提供するものです」

「神宮外苑の樹木伐採」に対する抗議の意も込めての記事ご紹介と推察。
だが問題は、「砂漠と森とで、どちらに多くの生物が生存するか？」━これに平気で「砂漠」と答える連中、「力による一方的な現状変更」が常套手段の連中が相手であることだ。この連中と正攻法で戦っても勝ち目はない。第二、第三の「アサンジ」が出てこなければならない。

>>12
明治天皇を奉るために全国から霊木を集め国家事業として作られた神社と森です。今、宗教法人とかの枠組みで運営されているが、工夫すればいくらでも国家予算から配賦できます。

>>16

　それは面白い話。面白い、というのは、我々のような反ワクチン界隈では真逆なことが論じられている。

　最近の交通機関の事故の背後にワクチン接種があるのではないか、と。

　何故なら、ワクチン接種によるスパイクタンパクはそれ自体が血栓を誘引する毒だから。

　突然、意識を失うなんて、スパイクタンパクが延々と細胞において産生されるなら、十分起こりうるから。しかも、ワクチン接種後、持続的に。