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敵基地攻撃、反撃能力は日本を破壊の道に進める。簡単な例は真珠湾攻撃を考えればよい。軍艦、戦闘機を破壊し米側戦死者は2,334人。その結果どうなったか。最終的に日本は軍人212万人、民間人は50万人から100万人の死者。この愚を繰り返したいのか。
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明年も確実に物価高。物価高の影響で22年度の家計の支出は前年度に比べ9万6000円増、23年度はさらに4万円増。年金減、医療負担増。そんな中、詭弁に基づく防衛費増で増税を許すのか。防衛費増税「評価しない」はFNN69.5%および共同64%
コメント
>>5
「チャンコロ」という言葉控えていたが、フレディさんから出てきたので一言。
「チャンコロ」という言葉、確か「チャンコロにいさんとかねえさん」という漫画があったのではないか。
中国人は「平気でうそを言う」とか「靴の片一方」を盗んで俺のものと平気で主張する意地汚い民族だと教えられたことを覚えている。
劣等民族とさげすんでいた時代。私などは何故、そんなにさげすむのだろうと不思議に思っていた。民族の特性は変えようもなく、米国が騒ぐ「知財問題」が出るたびに記憶が呼び起こされる。
>>1
確かに軍事問題には大きな対立は無い。それは米国の軍産複合体が民主と共和の両党を統べて軍政(愛国法を法源にする非常事態が制度化している)を布いているからなんですが、軍産複合体が制服組と右翼団体のネオコンに分裂し意見が対立しているのをご存じですか。
ロシアとの全面戦争を主張する米国右翼団体に肝心の制服組がイエスと言わないのです。民主党のケネデイーの時は制服組がソ連との全面戦争を主張しましたが、ケネデイーが命を懸けて阻止しました。現代に移って同じ民主党のバイデンが戦争キチガイとなってロシア攻めを決めても今度は制服組が応じません。
貴殿の好きな米国は貴殿の期待に反して中露との和解を制服組の主導で成し遂げるでしょう。米国の制服組は中国とロシアの戦力を冷静に分析し「戦争は不可」を決めてます。
戦争好きな貴殿やネトウヨは米国が日本と一緒になって中露と戦争に入るのを望んでいるようですが、そうなりません。残念でした。
>>6
知財で貴殿は何を言いたいのでしょうね!
ビルゲイツのウインドウズの中にインテルが配備されそのインテルがスパイ行為をしていることが判明し中国は主権侵害だと米国を非難し一挙に即座にインタネットの世界を中国化したのです。そのことを妬んで米国が「知財知財」と雄たけび上げて中国を非難し貴殿みたいな親米分子が唱和していると捉えていますが違いますか。
米国のえげつなさはどうにかならんかと私は思っているんですよ。倫理を米国が身に付けさえすれば中国もロシアも米国の指導に服すると思うんですが、CIAと国務省がシカゴの暗黒街のならずものもびっくりするほど国際関係で犯罪行為を厭わず通して直そうとしないから中露は仕方なくその暗部との徹底抗戦に入ったのです。
徹底抗戦の結果、米国がブラジルみたいになるのは間違いないのは分かっているのですけど寂しいですね。倫理だけなんです。米国に欠けているのは。米国人にはフランクで明るい面があるんですが、国務省とCIAが犯罪を犯し過ぎるのです。実に残念。
(ID:18367902)
日本の与党と野党は、軍事防衛問題で対立するが、国内問題(福祉、人権、生活)面では大きく対立しない。
米国は民主党(与党)と共和党(野党)は、国内問題(福祉、人権、生活)で対立するが、軍事問題では大きな対立はない。
国内問題(福祉、人権、生活)で対立するのは至極当然であり、国家、国民を守る基盤が対立する日本は極めて不幸である。米国に守られてきた戦後の生活が平和であり、ウクライナ・ロシアの核保有国の一方的な傲慢な姿を見て、多くの日本人は、空気のように考えていた米国の存在を守護神のように感じている人が多くなっているのではないか。同じ世界観を共有する国々(米国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、インド、EU,英国)などと共同歩調をとって国を守る、国民を守る形態を維持、強化していくべきなのでしょう。
国民の衣食住の生活の基盤を容赦なく破壊するロシアは、内政の問題といって取り上げようとしない国々と同じ穴のムジナであり、軍事的脅威を常に意識しながら付き合っていく必要性があるのでしょう。油断は一時であるが、その影響は国家が崩壊することにつながる。肝に銘じていくべきでしょう。
経済面でも、中国メディアが、11月の自動車販売数で、BYD一社が日本全体のメーカー販売数より多くなったと大騒ぎしている姿を見ると、どこかで日本を見下すのだという気持ちが自然に出てきたのでしょう。中国は競争国以外の何物でもなく、必要がなくなれば捨てられること,銘記すべきでしょう。