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米国下院議員選挙で今日は党が僅差で多数。下院は予算の先議権を持つ。更に各種委員会で主導権を握る。ここではバイデン政権のあり方が徹底追及されよう。軍事部門、外交部門で委員長になることが予想されるのは対ロ、対中強硬論者である。
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2010 年アサンジは米国の安全保障、外交政策の機密文書を入手し、NYT等西側メディアを使い発表。世界はこれで米国の隠された手口を学んだ。捏造ではない。事実である。 アサンジ被告の起訴取り下げを米政府に呼び掛け―NYT等主要メディア5社
コメント
>>13
嫌中の妄想に聞こえますか。言語を変換してしまう機能があるようだ。重度な被害妄想に取りつかれているのではないか。冷静さが欠けているのはフレディさん自身ですよ。
ゼロコロナは、中国人民、中国企業だけでなく、外国企業の商売に必要な製品が何か月も止まっては大きな損失が出てしまう。習近平は理解できないのでしょう。周りの人も新聞なども習近平にとって具合の悪いことは言わないし報道しない。中国での生産によるリスクを回避するために中国から逃避する企業が出てくれば、中国にとってマイナスになるからゼロコロナを止めるべきだといっているだけです。フレディさんも習近平病が出ているようだ。余分な荷物は下ろした方が身軽ですよ。ご苦労なことです。
今年8月22日の毎日の記事。死亡率について「奈良県立医大などの研究チームは、新型コロナとインフルエンザで人口1000万人当たりの年間の関連死者数を年代別に分析し、今月4日に日本臨床疫学会誌で論文を発表した。その結果によると、「0~9歳」では新型コロナの方が少なく、10代と20代ではほぼ同じだった。しかし30代以上の年代になると新型コロナの方が多くなり、年代が高齢になるほどその差は広がっていった。研究チームは、新型コロナのオミクロン株が主流だった第6波が1年続いたと仮定して試算した上、病院外での死亡がインフルエンザより把握しやすいなど死亡率が高めに出やすいという条件を踏まえ「69歳以下では、新型コロナの死亡者がインフルエンザより多くなる可能性は小さい」と結論づけた。」
また重症化率については「厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」に提出された資料によると、オミクロン株の重症化率は60歳未満は約0・03%でインフルエンザと同じ程度だった。ところが、60歳以上になると、オミクロン株は2・49%だったが、インフルエンザは0・79%と3倍以上の差があった。」
ここから読み取れる教訓は、日本人にとっては、新型コロナはあまり怖い病気ではない、ということだと考える。そして、この傾向は東アジアの日本、中国、韓国には大体当てはまるのではなかろうか?一定の年齢層に対して、メリハリのある医療体制を整えればよいだけで、社会全体即ち、死亡や重症化リスクの低いこども達や若者たちにまで行動制限の網を被せるべきではない。
それに、新型コロナのリスクは高齢になるほど高いというが、そもそも高齢者に病気のリスクが高いのは「当たり前」の話だ。私など自慢にもならないが数値上不健康そのものだ。所謂重症化リスク群そのものである。
ともかく、新型コロナウイルスにより血栓ができて、肺が塞がり肺炎になるという当初の特異な病態から、今やオミクロンは弱毒化して、鼻風邪程度になった(北海道有志医師の会)。
3年前とはもはや状況が異なる。従って、ゼロコロナ政策もワクチン接種キャンペーンもどちらも誤りだ。
ゼロコロナ政策は、純粋な政策論として誤りだと考えるし、若者をガンジガラメに行動制限するなら、反発抗議が起こるのは必定。
ただし、若者の怒りを直ぐに「天安門事件」の再来に結びつけたり、中国共産党打倒のウネリを読み取るのは、政治的誇張が過ぎるだろう。政治的プロパガンダより、ゼロコロナ政策の問題点を批判するべきだ。
この点に関して、RTによると、「ファウチ氏は、北京が「非常に効果的で、94~95%の効果がある」欧米のワクチンの持ち込みを拒否し、国内で開発された注射に頼ったことは間違いであり、世界中の他の場所で使用されている接種よりも劣っていると主張した. しかし、完全にワクチン接種を受け」た「ファウチ自身は2回ウイルスに感染しました. 」ということだ。
インチキ専門家のご託宣にはウンザリする。
予防効果もなく、治験中の得体のしれないワクチン接種により、既に多数の死者や後遺症者が出ている。この事実は、強調してもし過ぎることはないと考える。
何故なら、新型コロナで死ぬ事(病気に罹患して死ぬ事)と、健康な人にワクチン接種して死亡させたり、心筋炎等の後遺症に陥らせることは根本的に意味が異なるからだ。
YOUTUBEが速攻でBANした不都合な動画━京都大福島名誉教授 VS 厚労省
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会(2022/11/25)
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1596157401279123456
勉強会の内容:
「証拠を隠滅するなら刑事訴訟をする。何万人もの命が懸かっている。御用学者による評価委員会を解散して調査委員会を設置しろ」
「だからね、調査をしなさいって言ってんだよ。そんなところで紙切れ上がってきたものを見てやることじゃないんだよ。ちゃんとカルテ見てキチッと調査をしろってことを言ってるんだよ。もう、そんなものはノークエスチョンだよ。サイエンスをやるのか、いい加減に、証拠隠滅しようとしてるのか。ちゃんと、ちゃんとしなさいっていうことだよ。そうでなかったら、これ、刑事訴訟するだけのことだ。いい加減にしなさいよ。もう、そんな話聞いたってしょうがない。プロセスがどうのこうのって、誰も納得しない!」
「あのぅ、もちろんですね、頂いてそのまま評価するだけではなくて...」
「評価し・よ・う・が・無いって!そういうものは臨床的にキチッとカルテ見て、データを見て、一例、一例、キチッと丁寧にやれよ、人の命が懸かってんだから!」
「はい、そのように努めて参り...」
「バカ者!いい加減にしなさいよ、もう。これだけ雁首揃えて、国会議員の方々も来てて、もう、こんなことはね、繰返しちゃダメだ!もう、最初からねえ、キチッとしたサイエンスの光でキチッと照らし出して...だから早速、もう、即刻、評価委員会というバカげた組織は解散!調査委員会を設けて、全例調査!そのために、キチッと統計課を入れて、そして、まともな学者を入れて、それで調査しなさい...サンプルがあるなら、じゃあ、スパイクタンパクがどういうプロセスでいくか、もうみんな、世界中が研究してるんだから。日本の威信が懸かってるよ!こんだけ沢山ワクチン打って、で、厚労省の、肝心の旗振っている所は10%しかワクチン打ってない。「何だぁ、それッ?!」っていうことだ。先ず、これを明らかにして、即刻、評価委員会やめ。全例調査、それは、死亡者、報告してない死亡例もぜーんぶ洗い出してください。何千人、何万人の命が懸かってんだから!それと、もう一つ、このワクチンの...副作用っていうのは解らないんですよ...次々スパイクタンパク出して、今だにおかしい、こんなに調子が...おかしい、何かの拍子におかしくなる、何かの拍子に血圧が上がる、何かの拍子に湿疹が出る...調べたらスパイクタンパクが出てくる。その診断...もう、次にフェーズが移っている...即刻、ワクチン接種止めて、全例の健康管理に行かないとダメだってこの論文も言ってるじゃないか!科学の最先端をキチッと理解できない人間を呼んできて、マスコミもそういう人をテレビに出して、何時も同じ者が旗振ってるよ。バーカみたい!バカ丸出しって言うんだよ、こういうの。こんなことについてプロセスどうのこうのと説明聞くために来たんじゃない。今日はもう、こういうことをキチッとしないとダメだ、ということで来ました、私は」
(ID:19005377)
米国のCDCと軍産複合体からSARS-COV-2を武漢にばらまいたと主張する中国政府は逆に米国政府からチャイナ風邪とタグを付けられ、日本を含む西側はパンデミックの責任を中国に着せて非難の限りを尽くし、今日にいたっているのです。その間、中国政府がコロナパンデミック克服に全力を尽くしたのはその背景から言って私は理解出来ると思っています。
因みにその努力の結果はジョンズホプキンス大学の集計(11月22日現在)によると
感染者累計 死亡者累計
韓国 2、665万人 3万0111人
日本 2、338万人 4万3346人
中国 336万人 1万5847人
上記は極東関係ですが、mRNAワクチンを打ちまくっている米国は感染者累計が何と9、837万人、死者は107万7225人とまるで天文学的数字になってます。又、mRNAワクチンの副作用では、11月18日現在32,295人、全身麻痺は60、247人に上ってます。これはドクターの自主的報告の集計で強制ではないので一部しか反映してません。専門家はこの数字の10倍を下回らないだろうと言ってます。
私のコロナ感は実にシンプル。ファイザー、モデルナが遺伝子治療の新物質mRNAをワクチンと言う名で全世界に販売したいからSARSーCOVー2の恐怖を殊更に煽りWHOをも動かしパンデミックを演出したということです。
中国政府はその背景を知っていながら、WHOに共鳴し、PCRテストというインチキ診断法を敢えて採用し、国家統制のシミュレーションの為にロックダウン等を採用したのじゃないかと私は勘ぐってます。つまり、やり過ぎです。反省してイギリスみたいに自由にするでしょう。