米国下院議員選挙で今日は党が僅差で多数。下院は予算の先議権を持つ。更に各種委員会で主導権を握る。ここではバイデン政権のあり方が徹底追及されよう。軍事部門、外交部門で委員長になることが予想されるのは対ロ、対中強硬論者である。
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- エマニュエル・トッド「ウクライナ戦争に関する10の驚き」ロシアの経済面での抵抗力、「ヨーロッパの主体的な意思」の崩壊。超大国米国は、自らの保護国ウクライナにて、砲弾等、何も確実に供給できなくなっている。西洋の思想的孤立と、自らの孤立に対する無知等 20時間前
- 健康寿命(介護等不要で健康的に生活できる期間).▽女性が75.45歳.▽男性は72.57歳全体的には前回(三年前)からほぼ変なし。健康寿命が最長は男女ともに静岡県。最短は男女ともに岩手県・世界の平均寿命順位①モナコ、②シンガポール、3マカオ。④日本。⑤カナダ。7香港。 2日前
- 米国のウクライナ支援。米国世論調査ギャラップ。「領土で譲歩があったとしても、早期に終結」が「戦争が長引いてもウクライナが領土を回復するまで、ウクライナを支援」が51%対48%と従来を逆転。 3日前
- 日鉄によるUSスチール買収問題。ワシントン・ポスト「USスチール売却に関するパネルの行き詰まり、最終決定はバイデンに委ねられる。大統領は数か月間この協定に反対、協定を阻止すると広く予想。」」結局この問題は日鉄が政治的側面の理解不足から出ている。自分達の論理が正しいとの独善・過信。 4日前
- 日本1人当りGDP、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中22位(2013年11位)、、21位の韓国の下。CIAの購買力平価ベースの1人当り「真のGDP」では世界の各国・地域では51位。如何に安倍首相時代から今日まで日本経済の凋落が激しかったか。多くの日本人はだまされました。 4日前
コメント
コメントを書く(ID:119568177)
近々の問題については、個人的にはアメリカに最も期待するのはウクライナ政策の転換。
Moon of Alabamaにリンクが貼られていた、Antiwar.Comというブログによると「トーマス・フリードマンはニューヨーク・タイムズで、「個人的には、米国の当局者は、ウクライナのリーダーシップについて、彼らが認めているよりもはるかに懸念している」と報告した。 特に、バイデンとゼレンスキーとの関係について、フリードマンは「ホワイトハウスとウクライナのゼレンスキー大統領との間には深い不信感があり、報道されているよりもかなり多い」と付け加えた。」 とある。
バイデン自身、いくら認知機能に懸念を囁かれていようと、ゼレンスキーのおかしさは誰でもわかるのだろう。それは、ウクライナという国家の問題に直結する。
共和党には軍産複合体系統も当然いるだろう。しかし、共和党によるバイデン一家の調査、アメリカ欧州のウクライナ支援疲れと経済危機、噂されているロシアの冬季攻勢、そうした要素により、状況は刻々と変わるはずだ。
ウクライナ敗北による停戦和平を期待している。
(ID:18367902)
>>23
コロナ接種被害を指摘するのであれば、その根拠を教えてくださいといっているだけです。厚労省など公的資料でも死者数などを明らかにしていますから、一つの判断資料であり、私の質問に答えております。ちなみに私は、資料を見て接種するのと接種しないのとどちらが高齢者の私にとって得策化を判断し、本日5回目の接種をいたします。
危険だと判断して、接種するしないは個人の自由であり態度を表明する必要性はありません。危険だとこの公的な場で他の人に表明するのであれば、危険だという根拠と本人が接種しているかしていないかを問われて答えないというのであれば
言動に信頼性が出てきません。この人は他人に危険だと表明しながらこっそり接種している部類と見られるだけでしょう。
他人を欺き自分も欺く信用のおけない人物とみられるだけでしょう。
長尾先生は医者ですから、様々な考えがあり、コロナワクチンを接種するのが当たり前、コロナワクチンをしなければ学会などでの発言の機会が失われるし、孤立化してしまうのでしょう。
(ID:18367902)
>>26 追記
以前、家族の接種を許さないとの発言があり議論したことを覚えています。今回具体的に要介護3のお母さんの話が出ていますが、難しい判断と思います。
介護施設では原則的に接種することになっていると思いますが、接種拒否する場合何らかの誓約書がとられるのではないか。
家庭で介護する場合、高齢のお母さんは人に移すことはないが、うつされて死ぬ確率は極めて高い。家族全員がお母さんを感染させない生活をしなければならず様々な制約を家族全員が甘受しなければならない。
接種によって死ぬ確率と持病とか寿命で死ぬ確率を比較した場合、私は接種して死ぬ確率の方が低いと見ています。以前比較した資料を示したことを覚えています。
人間ドックも同じようなことが言える.受診するかしないかは個人の選択であるが、早期発見を重要性を認識しており毎年受診している。どちらが自分にとって良いかどうかの判断で受診すべきものでしょう。自分に満足できることを選択し、死ぬときは死ぬの覚悟があればおのずと選択に対する心構えができるといえる。
自己主張で他人も巻き込み自己の正当性を認識しようなどと考えたら心得違いであることは主張したい。