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イーロン マスクがトランプTwitter アカウント復活させる。大統領選挙が始まる時に、トランプがオンラインでの注目を取り戻すのに役立つ重要な動き。マスクはツイッターで反応を聞く。15,085,458票参加。52%支持。発言制限は究極の手段。永久排除はやりすぎ
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週刊文春 12月1日号〈証拠写真〉岸田首相も選挙で“空白領収書”94枚 公選法違反の疑い(抜粋)、「週刊文春」では、岸田首相の公選法違反疑惑を巡る暗闘の他、“岸田降ろし”に動き出した菅前首相や二階元幹事長らについて詳報している。
コメント
>>6
いつもながらp-fさんのコメントは味があります。
嚙めば嚙むほど。
97歳、歩道を車道と間違えたか...現場にブレーキ痕なく 福島暴走事故
https://news.yahoo.co.jp/articles/662c8c960a11e78402694e2e8a669fecaf0f62f9
池袋の暴走事故がまだ記憶に新しいが、また上のような事故がおきた。今回の被害者は42歳の女性。亡くなった。
年齢に多少議論の余地はあろうが、おおむね70歳から75歳のどこかで、運転免許取得は原則禁止にすべきではないか。それでも取得を希望するものは、認知能力、運動能力、心理面などでの予備試験をへたのち、期間を限定(たとえば半年)、車種、目的、通行できる範囲も限定(たとえば自己所有の軽トラックのみ、農業用資材等を運ぶ目的、自宅から農地への決まった道路のみ)したかたちで、例外的に許可されるようにすべきだろう。
この面で、警察の取り組みが不十分かつ遅いといつもおもっている。
ゲーム機を取り合い70代と80代の客が口論、店員がナイフ取り上げ通報
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221117-OYT1T50279/
こういうニュースもちかごろあった。
むかし老人が尊敬されたのは、人格が円熟した時期に病気でなくなっていたからだとおもう。なくなるころには、たしかに、それなりに皆円熟した人格だったのだろう。
しかし、認知症などにならなくても、いったん円熟した人格が、社会とのまじわりがじょじょに希薄になるにつれて、横暴だったり、勝手だったり、そのひとの本来持っている地金があらわれてくるのかもしれない。
そうすると、社会との密なまじわりが、(元気な)老人にとっては必須なのであろう。ただし、むかしとちがって、そもそも円熟してない老人も多いのかもしれない。
(ID:18367902)
一般庶民の職業・仕事の選択と社会に影響力のある職業・仕事を分けて考える人要請があるのではないか。
一般的民間の仕事は閉鎖的でなく、会社が求める人材と仕事に対する意欲を持った人の条件面での折り合いがつけば、現実的に高齢者を雇用しているのではないか。需要と供給面が大きく作用する。
問題は、政治家、学者、医者、弁護士、評論家、コメンテーターなど公的要素が強いとか、高度の創造性が要求されたり、身体的機能の衰えは回避しなければいけない職業・仕事がある。
政治家の場合は、選挙の洗礼を一定期間ごとに受けなければならないが、年齢制限合意は必要でしょう
官僚の場合は、様々な制限があり、一定のルールがあるが、見直しは必要でしょう。
医者などは、脳外科など身体的能力が大きく作用するものもあり、年齢的な制限は内部規定によって運用されている。
今後検討が加えられなければならないのは、評論家である。この方たちは憲法によって言論の自由が認められているので、会費を納入する支援者と著作物を購入する人がいれば収入があるわけであり、仕事を何時までも続けることができる。会費収入がなくとも著作物を出さなくとも、財産があれば、社会的批判を受けなければ仕事を続けられる。言論の自由を享受し政権を翼賛したり批判することで収入が入る。
生活不安のない裕福な高齢者の特権であるが、若い人の仕事を奪ったり、意欲をそぐ害悪になれば、高齢者は批判の対象になる。米国の選挙では、トランプ批判は若いものを動かせたのではないか。常識的には、若いものの時代を高齢者の時代に置きかねない危険性が強く、高齢者の仕事意欲は抑制的であるべきかもしれない。