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米国中間選挙、事前予測
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米国中間選挙とウクライナ問題:WSJ11月3日世論調査:共和党員48%が、米国ウクライナ支援は「やりすぎ」、3月の6%から増加。共和党の下院支配なら情勢は変化するだろう。
コメント
> だが民主党の予想以上の善戦でバイデンは危機を脱したといえる。
なんで予想が外れたのか。答え:また不正選挙やったから━大いにあり得るだろう。
あした孫崎さんが引用しそうな記事
https://jp.wsj.com/articles/with-no-red-wave-trump-is-out-at-sea-11668051297
「共和党の問題は単純、あまりに多くの候補が変わり者か愚か者」 今回の日本における支持者もそんな感じですね。
既成の大きなマスコミ報道では底の潮流は見えません。田中宇さんのメルマガをにはそんなマスコミ報道とひと味違うものです。
今日の孫さんのメルマガは引か個人の見解かよく分からないですが、
「6(7?):時期(次期?)大統領候補は、国民の過半数の支持を得られる状況ではない。米国政治の不安定性は継続する」
以外は西側メディアの報道、解釈と同じです。同意できません。
(ID:18367902)
民主党と共和党の投票数が競っているということは、
①民主主義が正常に機能している
②経済を含めた社会が改革行われる素地があり活発化している証拠なのでしょう
③特に18~29歳の若者たちの投票率が飛躍的に増えているのはっ米国の力強さを感じる
14中間 16本選 18中間 20本選 22中間
13% 39% 28% 53% (20年本選を上回る見込み)
基本的人権(人工妊娠中絶)と経済(物価高)がテーマであれば必然的に投票率が
アップするのも頷ける。
外交的には民主でも共和でもそれ程大きな差が出てくるとも思えず、競い合う社会は
健全であり、多民族国家でありながら、米国は安泰なのでしょう。