
11月8日の米中間選挙のための予備選(26州)、トランプ派推薦候補の勝率9割越え 上院選12勝1敗92%、下院選89勝5敗94%、州知事選7勝3敗70% 合計108勝9敗92%
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
共和党予備選ではトランプ陣営が極めて優位に進めているということでしょう。
民主党の動向が気になり調べてみると、バイデン政権の支持が極めて低い。バイデン政権は極めてリベラル性が高くコロナ対策での財政支出が極めて大きいが、最近の物価高が大きく影響しているのでしょう。
コロナ対策では雇用と中小企業再建のため,1弾から5弾まで5回の財政支出総額は5.8兆ドル(約700兆円)であり、実にGDP比28%である。
物価対策としては、ガソリン税の9月まで無課税が議会で成立すれば国民の不満が少しは収まるかもしれない。
バイデン政権は国民に目を向けた政策を実施している。日本は金融緩和など企業に顔が向いた政策を続けている。
米国は国民に目を向けているが国民の支持を得られない。日本は国民に目を向けていないが国民が支持する。
真逆の結果が出ている。何故結果が分かれるのであろうか。
(ID:19005377)
>>4
良い質問ですね。
日本人はゼレンスキを苛める中露をやっつけるのが先だと思っているのじゃないでしょうか。
昔から武士は食わねど高楊枝、と言うじゃないですか。
(ID:18367902)
>>7
同感です。
バイデンンの本質は親中である。台湾などの問題は共和党と米国民を意識した結果出てくる発言に過ぎない。
実際の対応は米国民の全体意見がどのようになるかにかかっている。従来の曖昧路線を踏襲しているといえる。
中国が台湾に侵攻しなければ戦争が起きるわけがなく、中国が仕掛けたら中国が崩壊に向かうといえる。
習近平より李克強の方が優位に動いているようであり、中国の政権交代に期待したい。