
内閣支持率と物価高 共同「選挙で、何を最重視するか」物価高対策・経済政策42・0%。、外交や安全保障8・2%、毎日 物価髙で家計が苦しくなったか。感じる 66%、感じない 17%、岸田政権の物価対策。評価する 14%、 評価しない 62%、
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>3
いつもの語りですね。日本政府はよくやっている。中国はひどいぞ!と。
中国のことは中国政府と中国人におませになったら如何でしょう。
今、西側を襲っているのは、お金の過剰供給とモノ不足です。これからそのギャップは大きくなっていくでしょう。その副作用がどうなるのか。前人未到のモノになると言う者もいますよ。
(ID:18367902)
>>5
中国を批判しているわけではない。
中国は非常に苦しい状況下にあるが一生懸命頑張っている事実を話しただけです。
日本は金融資産が増えており、今日のニュースによると、今年の夏のボーナスは昨年より13%増という96万円を超えているようだ。物価は確かに上がっているが、西欧ほどではない。国民の方がよくわかっているが、相変わらずマスコミはどうしようもない。マスコミは衰退しているかもしれないが、だんだん国民から見放され始めていることに気づくべきでしょう。
(ID:19005377)
>>6
そうですか。でも、貴殿の書き方だと日本の反中過激派を元気づけるのではないかと心配するんですよ。「ロシアは経済が大変だと言う推測記事」が西側の反露過激派を元気づけるみたいなものを私は貴殿の語りから感じるんです。先日も、日本の若手ジャーナリストが、中国の一部を見て、中国が苦境に陥ってるという一般化した記事を多くの日本のジャーナリストが頻繁に日本に送るのは非常に問題だと指摘していました。
ジャーナリストも売文屋ですから中国、ロシア、ウクライナに関しては、日本で売れそうに加工する傾向も出て来ているらしいのです。このような日本の言論空間は日中戦時と同じようなものに変容しているのではないかと私は危惧してます。因みに、戦時中、朝日新聞の従軍記者だったムノタケジ氏は中国大陸で苦境にある帝国陸軍を敢えて隠し「帝国陸軍の赫赫たる戦果」という嘘を日本の新聞が報道するのを戦後厳しく批判してます。