東部ウクライナ:ドネツク及びルハンスクの在り様(ロシア人がウクライナ人より多く住む、ここに強引なウクライナ化。露人公職追放で二等国民へ。露世論調査。独立すべき:28%、露の一部 25%、ウクライナ内自治16%、ウクライナ(全面的に)帰属 10%、
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 我々の食する農産物は海外基準では許容されないレベルまで危険になっている。 「日本から輸入のイチゴやリンゴ、水際検査で不合格 残留農薬などの規定違反/台湾」、「 日本から輸入の食品7ロット、水際検査で不合格 果物や茶が残留農薬などの規定違反/台湾1 9時間前
- イアン・ブレマーが 2025 年の 10 のトップリスク、トランプの失敗:トランプの取引的な外交政策アプローチは、時間の経過とともに米国の同盟関係を弱め、米国の影響力を弱め、地政学的な不安定性を高め、世界をより危険な場所にする。25年には、トランプ氏は失敗より勝利を収める可能性高い。 1日前
- インドネシア、BRICS加盟、計10か国。ウィドド前政権下BRICS参加にかなり躊躇。 ジャカルタのBRICS加盟は、プラボウォ新大統領による最初の主要な外交的動き。東南アジア最大の人口と経済を誇るインドネシアの加盟は大きい。「インドネシアは全ての人の友人であり、誰への敵ではない」 2日前
- トルドー首相党首辞任(自由党党首11年、首相9年)、本年10月までに総選挙。支持率保守党44.2%、自由党20.1%。移民問題、トランプの関税攻撃を巡り対応策で党内対立。 広く見れば主要自由主義諸国全て政権交代や不安定化。米、英、独、仏、低所得層困難→反移民→右傾化。伊は既に右派政権。 3日前
- 米国公衆衛生局長官がアルコールと癌の関連に警鐘鳴らす(CNN)「勧告は稀なもので、即時の認識と行動が必要な問題の為に確保。しばしば国民の健康習慣のターニングポイントになる。同報告書は7種類の癌に、アルコール摂取とがんリスクとの関連性が確立されていると指摘。 4日前
コメント
コメントを書く(ID:18471112)
> 誰が東部ウクライナ情勢の攻撃を開始したか-米国・NATO:50%
ロシアの組織による調査結果とはいえ、図星だろう。世界の至る所にある人間同士の対立は、背景も様々で部外者が安直に口出しできることでないが、米国・NATO(DS)がそこに付け入って、自らを利する(支配権を得る)ように蠢くのは昔からのお決まりということだ。
(ID:21835634)
バイデンがなぜこんなにギャーギャー騒ぐのがちょっとふしぎだったの
ですが、多分その目的はノルドストリーム2つぶし。
これの開通を何が何でも潰したい米国。
相互依存関係こそは争いをなく重要な要素。
ロシアと西欧、とくにドイツとロシアがそういう関係になることは
絶対潰したい。
そして、船積みの輸送費で高価になる自国のシェールガスの販路を
西欧にどんどん拡げたい。
さあ、どうなるか。
ドイツは日本と違って米国の思いどおりになるほど愚かでないと思うが。
(ID:21835634)
ひどいやつだ、ネトウヨが平気で嘘をつくのは今に始まった事ではないが、
勝手にプーチンの発言を創作してしまった。
ウクライナがNATOに加わるなら軍事侵攻する、とプーチンが言っているだって。
わたしの知る限りでは聞いたことがない。
ちょっと前ならトランプが「北朝鮮」にたいして地獄の炎がどうのこうのと
言っていたが。
たしかに孫崎さんは、西側がウクライナのNATO入りはしばらく凍結といえば
それで終結と、ちょっと前に書いたのを覚えているが、なんでその孫崎さんの
予測というか期待がロシアによって裏切られたのかがわからない。
それを言うためには、西側がそれを言うことが大前提じゃないか。
それを言ってもロシアの強硬姿勢がやまないというのならわかるが。
西側はそんなこと言わないのだもの。
なんでロシアが裏切ったことになるのか。
そもそもロシア連邦が自国軍の配置をどこに置こうがロシアの勝手なのだが
それは置くとして。
それはそれとして孫崎さんも少し甘いと思う。
わたしは「しばらく凍結」というくらいではロシアは納得しないと思う。
プーチンはきっとゴルバチョフが嫌いなのだろう。
米国が、東ドイツを西ドイツにくれればNATOは1インチも東に拡大しないと
東ドイツの管理国家であるロシアに約束したがそれを反故にされたことを
紙に書かせなかったゴルバチョフのうかつさのせいにしている。
本気でそう思っているならプーチンは甘い。
米国という国は約束など平気で破る。
紙に書いてあろうがなかろうが。
問題は冷戦直後のロシアはヘロヘロで米国に約束を守らせる力が
なかったからだ。
ゴルバチョフが紙に書かせても破られた。
だって、朝鮮戦争の休戦協定は全外国軍隊は発効後には朝鮮から
ただちに撤退するとちゃんと紙に書いてある。
米国はどうしたか。
イラン核合意は紙に書いてないだろうか。
国連決議、条約、休戦協定、国際司法裁判所の判決、
戦略ミサイル制限協定etc
これまで米国によって破られなかったものは?
ちゃんと紙に書いてあるのに。
米国に約束を守らせるのは、破ると損で、守ったほうが得と
思わせる力しかない。