抜粋:辛淑玉「独りでご飯を食べちゃいけないよ」(「マスコミ市民」)どんな仕打ちをされても「黙って我慢しろ」というのが社会の掟。だが声をあげなければ先がなく未来もないマイノリティにとって、社会の現状と闘うのは生きるためであり日常生活の一部なのだ
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>2
ねるほどそうですか。私のグランパもそういうことを言ってました。実に懐かしい。
(ID:18367902)
前のブログに何故か中国の食糧自給率が100%というコメントがあった。
中國には食料自給率が失業率と同じように統計資料にないので確かなことは分からない。様々な出来事から類推していくしかないが、100%というのは確率的に低いのではないか。私は70%~75%ではないかと類推している。
その事由は
①農作生産が政府通りであれば、なぜ昨年も一昨年を上回るほどの穀物輸入をするのか。
②昨年4月「反食品浪費法」、11月に「穀物節約行動令」を出したか。
③穀物の世界新規在庫増の半分を占めている。なぜ大量在庫を積み増すのか。
世界は穀物不足が叫ばれており、中国が「一帯一路」で関係の深いアフリカの国々では食糧不足でユネスコなどが寄付を募っている。中国は食糧状況が100%であれば、常識的には食糧支援するのが普通である。中国が単独で職掌支援していることを聞いたことがない。
中国の自給率が100%であれば心配することがないが、70~75%であると、人口減が急速であり、高齢化もすごいスピードで迫っています。中国が注力しなければならないことは、軍事、コンクリートではなく、農村の近代化ではないか。
農地も農民もいるし資金力も大きいので、投資していけば自国だけでなく最貧国の食糧供給に寄与する。中国が世界から称賛されるのでしょう。中国は方向性が真逆のことをしている。
(ID:19005377)
>>5
なるほど、そういう類推もありますか。参考にいたします。