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佐渡金山の世界遺産登録問題、当初推薦見送りの方針。推薦へ方針転換。日経「首相、“国内政局”意識。夏の参議院選挙を控えて自民の岩盤層が揺らぐ懸念]。ユネスコは昨年、「世界の記憶」で、加盟国が反対すれば登録されない制度を、日本政府の働きかけで導入
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日本で、賃金が下降、物価上昇、年金削減という平均賃金下の層を圧迫する動き。2月よりの値上げ、冷凍食品4%から13%、ハムやソーセージ5%~12%、。電力大手10社すべて、ガス大手4社等。 SNS反応「自公の売国奴全員ぶん殴り目覚まさせたい」
コメント
> バンクシ-の描くものには、権力の横暴に対する怒りがある。
バンクシーは何となく知っていた程度ながら、この姿勢、才能、行動力は文句無しで称賛すべきと思う。だが、ご紹介の作品を順次眺めていて何か引っ掛かる。個人的には余り触発される感じがしない。言葉にならない衝動、強烈なインスピレーションに突き動かされて取り掛った作品でないからか。予め十分言語化された説明をなぞって描かれている感じ。従って、「その『説明』に共感はしますよ」という印象。「権力に対する怒り」を観る側にも湧き起らせるには、別の視点が必要でないか。即ち、権力の横暴に遭っている側の悲哀でなく、(マスコミが殆ど伝えない)横暴な権力者達の酒池肉林 三昧に照準を合わせるべきでないか。しかし、そんな作品は速攻で当局に消去/撤去されるに違いない。
<「落書き」を政治的表現の場にしたバンクシーは新しい抗議の手段を見つけた。(しかし)それが花束になっている。>
世界一小さな美術館で第一弾は9月5日「風船と少女」を展示。第二弾は12月1日から「Bomb Love Over Rader」を世界初公開初展示。第3弾は1月22日「花束を投げる暴徒」を展示した。
私の心に響く作品は「Bomb Love Over Rader」である。「戦争と愛』の二面対立を無垢な少女がクマのぬいぐるみのように抱いている。
どのように受け取るか。「戦争するような事態に至るまえに慈愛の気持ち(相手の立場になる)で相対せよ」という主張であるが、言葉でわかって行動に移らない世界の現実を人間は何度も繰り返している。
TWTR:無知で危ない所でした。━孫崎さんともなれば、大マスコミが先回りして良し悪しを教えてくれるのか、それとも「偉大な兄弟があなたを見守っている」なのか。恐らく後者。ヒマな連中だ。
(ID:19005377)
私、中学生の頃から、アナキスト、コスモポリタンとかのカタカナ言葉に魅せられ、今日に至ってます。日本の今のワクチン全体主義、嫌中嫌露嫌韓全体主義には窒息させられそうなのです。
今日、孫崎先生はバンクシーをご紹介されました。この人物に一気に魅せられてしまいました。
これまで、相撲の白鵬、将棋の藤井聡太君から元気を貰ってますが、バンクシーが加わり、私のミトコンドリアを一層活性化してくれるでしょう。