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南丘喜八郎著、高橋是清蔵相「陸軍の中に本当にアメリカに勝てるとでも思っている大バカ者がいるのか」(月刊日本2月号)、高橋が226事件で惨殺直後の国民所得に占める軍事支出の割合は15%、昭和16年に27%、昭和19年に76%。軍怖くていいなり。
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日本、ロシア、トルコ、インド、韓国のグループか!!!「米ツイッター、政府からの削除要請が最多 21年1─6月=報告書。法的要請の95%を5カ国が占め、日本が最も多く、ロシア、トルコ、インド、韓国が続いた。ツイッターは中国や北朝鮮などでは利用できない」
コメント
私には幼少時から何かを主張する時、或いは、描くとき、出来るだけくっきりと表現する癖があって、今もそうですが、そのこと事体、悪いことでは無く良いことだと思ってます。従って、他者からの反論異論が出るのを大歓迎します。他者から質問が出れば、こんな嬉しいことはありません。
そういう性格だから、他者の主張、表現に反論異論疑問が出れば、私は遠慮なく発することにしてます。これは民主主義の基本でもあり科学精神の基本でもあると思うのです。
因みに、米国cdcのファウチ氏が「私は科学だ」と主張し、コロナ対策とワクチン接種に関する疑問、質問を一切受け付けない態度を堅守してますが、米国人の大半から失笑を買ってます。
あの民主主義大国の米国でさえも言論弾圧が続く暗い世界ですが、孫崎先生のこのサイトは反論、異論、疑問が自由に展開できる場であって欲しいと願っております。
2019年に始まった「グリーン成長戦略」に基づいた入札の結果である。
計画によると、2030年1,000万KW,2040年3,000~4,500万KW
総電力量は決定的に不足であり、米国と小型原発開発に注力することで首脳会談合意しているので、開発を急ぐべきでしょう。
中国の市場の大きさに目がくらみ、中国市場に金融緩和された資金を投資し、中国人を雇用し中国のGDPに日本は大きく貢献してきた。30年たった現在は、中国に対して、3大問題が目前にはだかっている。
①GDPの20%以上にあたる金額を不動産などインフラ投資してきたが、バブルがはじけ処理がもたついている。
②人口の出生率減少は目を覆いたくなる。2016年1786万人、2017年1725万人、2018年1523万人、2019年1465万人、2020年1200万人、2021年1062万人。
③爆発的高齢化は日本におくれること30年医療介護など対応人員を考えると恐ろしい。
GDPアップにつながらず、中国のGDPアップに貢献してきた日本企業が、低コストの日本に復帰し日本の電力、通信、AIデジタル社会整備対応に人手をかけ、所得を増やす環境が整い始めたということであり歓迎すべきでしょう。中国のための企業活動はやめて日本のGDPアップの企業活動に転換するときが訪れたと捉えている。
> 日本は海に囲まれ大可能性持ちながら、技術開発の遅れ、電力会社の消極姿勢でEU,中国おろか、韓国にも遅れ。
これも「ああまたか」でしかない。先日のツイート「日本のビーガン対応遅れ」と同根だろう。ある時期から顕著になった日本病だ。明らかに「病」と言える状況なのに治す気配がない。「病」と見做しているのは孫崎さんや その共感者、つまり少数派だけだからだ。支配層&その隷属者に これが「病」という認識はない。
この病気の原因は色々考えられる━国民性、「イノベーションという未知の領域の地図を描けない官僚」(無戦略)、米国(DS)よる妨害、技術力のジリ貧化、等々。現場も、どの分野にしろ「責任は全てオレが取る。思いっ切り やりたいように やれ!」という上司は絶滅しているのだろう。それどころか、クソ仕事(=無能上司の尻拭いetc.)が日々、業務の大半を占めているのでないか。
発電については、日本は地熱、潮力等々にも恵まれていると言われ、殊に地熱は発電プラントの輸出も盛んだった気がするが、肝心の国内では3.11後もパッとしない印象。洋上風力同様、「宝の持ち腐れ」だ。アザデガン油田の件と似たような構図もあるに違いない。
(ID:19005377)
独裁者自民党の二大政策と言えば、
1.嫌中。
2.白人それもアングロサクソン。
1ではNATOに相当するアングロサクソン+JAPANの軍事同盟を発足させ、中国を脅し始めている。
2では極右のオ-ストラリア首相から名誉白人の称号を抱いて興奮し、気取りは既にアジア人ではない。
あれやこれやで、とにかく忙しく、日本の国体の在り方さえも自民党は忘却している。
米国のことも中国のことも熟知している三菱商事はそういう政治の傾向にあきたりないのだろう。