南丘喜八郎著、高橋是清蔵相「陸軍の中に本当にアメリカに勝てるとでも思っている大バカ者がいるのか」(月刊日本2月号)、高橋が226事件で惨殺直後の国民所得に占める軍事支出の割合は15%、昭和16年に27%、昭和19年に76%。軍怖くていいなり。
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
<現代的には中国にどのように対していくか>に視点を向けるべきなのでしょう。
中国の国境を見るとき、東側は海であり、東シナ海、太平洋、日本海が対象になり、台湾、尖閣問題が浮上している。
西側は大陸であり、様々な国がある。一番大きな紛争は国境線3,500㎞のインドとの間で継続しており、最近は中国がブータンとの国境500㎞に200に及ぶ建造物を建設し対インド関係は悪化している。
さらにEU,米国とロシアの直接的対立の陰に隠れているが、一帯一路で旧ソ連圏内に経済的利権を拡大しようとする中国の野望はカザフスタン、ウクライナに及んでいる。東側の台湾,尖閣より深刻な問題である。
外交交渉が行われているが、米国も出兵するようであり、ウクライナの動向は他人事ではないでしょう。コロナ問題あり、世界的な経済問題あり、問題山積の時に戦争がもし始まると大きな戦争になる危険をはらんでいるのではないか。
(ID:18471112)
>>3
補足説明を恐縮です。
Wikiからですが-
当初 陸軍首脳は内閣を脅すために「皇道派」(ノンキャリア組?)を利用、その後「統制派」(キャリア組?)の軍拡路線が上手くいくにつれ、「皇道派」は目障りな存在になる...事件が もたらした状況を「統制派」は最大限に利用。組閣に干渉し、「皇道派」の粛清で陸軍内部の主導権も固めた。事件は皮肉にも「統制派」を利する結末となり、日本軍部ファッショ化の本格的スタートとなる━こうなりますと、やはり事件は東條ら による「偽旗」の要素もある気がしてくる次第です。
(ID:19005377)
>>4
ウクライナでは親露のウクライナ人の政治発言が強くなりつつあり、現在のウクライナ極右政権が倒れる可能性が出て来て、バイデンはあせり、派兵を匂わせてますが、戦争には至らないでしょう。第一にアングロサクソンでないドイツ人がロシアとの戦いを望みません。
台湾は経済の70%は中国との関係ですから、肝腎の台湾の若者が中国を敵視してません。第一に、台湾が帝国主義者の自民党に支援求めることはあり得ません。何故なら、大陸を含め、全世界の中国人の説得は得られませんよ。台湾独立に意気に感じ燃え上がっているのは自民党の極右だけですよ。