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随想 78 藤井聡太竜王に対抗意識を持っている面々
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時々聞かれる「オミクロン株のコロナが危険でない」は間違った説明。安倍元首相もそれに類した発言。入院者数対感染者の比率は減っても入院絶対数は多い。米国入院者数は過去最大。死亡者数の山は二番目で、現在増加中。イギリスとイタリア、1日のコロナ死者400人超。
コメント
>>1
ワクチンの主目的は二度接種すれば免疫が得られると言うことでした。
その後、突破感染が見つかったので、重症化を防ぐと急きょインチキの発表をしたのです。そう言わざるを得なかったからです。それは政治と製薬会社の常套手段です。だって、重症化を防ぐ確たるデータはありませんでした。
感染症のワクチン接種は、感染で得る免疫獲得では時間がかかるので、ワクチンで機械的に一機に免疫を作り、人工の60%が免疫得れば、ウイルスは封じ込められるという戦略に従がったものです。
米国で今問題として取り上げられ出したのは、身体に打ち込まれたmRNAとそれと付随して打ち込まれたナノ物資を如何にして除去するかです。
自然に素早く排出されていけば、後遺症の心配は限定的でしょうが、いつまでも排出されないとどうなるのか、さっぱり分からないのが現状です。
とにかく、いまやるのは追加接種を遠慮することでは無いでしょうか。
オミクロンは幸い軽傷らしい。オミクロンにかかって治して免疫得るのを推奨すべきでしょう。その為に治療薬としてイベルメクチンを各戸に郵送するのを岸田氏に薦めたい。一躍、岸田氏は偉大な首相になれます。
> ワクチン全面依存は危険
これは「重症化率も低くはない感染」の拡大を防げないから危険、との意だろうが、「オミクロン株で重症化したケースは極めて少ない」との反論もあるだろう。だが、「オミクロン株は一見、弱毒に見えるだけ。爆弾の導火線を かなり延ばしたからだ」と見る向きもある。スパイクタンパクが暴れ出すまでに従来より かなりタイムラグがあるということだ。だとすれば、「オミクロン株も危険、しかしワクチンは効かない」が持つべき認識なのか。そうでなく、正しいのは「オミクロン株も危険、ワクチンはもっと危険」━これだ。
“新型コロナは当初から...低免疫なので重症化しそうな人が発症したら、早めにイベルメクチンとかアビガンなどを投与して重症化を防ぐべき病気だった。そういう...基本を...英国の権威筋がようやく言い出した...なぜ彼らがこれまでの恐怖扇動とワクチン強要のインチキをやめて...急に正しいことを言い出したのかを考える必要がある...欧州医薬品庁(EMA)は1月12日に「コロナワクチンの追加接種を...繰り返すと、生来の自然免疫システムを壊してしまい...逆効果になるのでやめた方が良い...今すぐ4度目の接種...が必要な状況ではない」と発表した...コロナワクチンの反復接種は...巨大な薬害をもたらすのでやめるべきだというのが、英欧の上層部から出てきた発言の真意だ。追加接種が何か月後なら安全かという話ではない。”(田中 宇の国際ニュース解説「コロナワクチンもうやめて」2022/1/15)
ポイント1:
イベルメクチン、アビガンにはスパイクタンパクの増殖を阻止する特効があることだ。また、どちらも新薬でない。前者はアフリカ等でのオンコセルカ症治療に長年使われている。また、最近知ったが、ポーランドでは皮膚病等の治療薬として、処方箋無しで購入可能とのこと。後者はエボラ対応でアフリカに派遣された日本の医療団が服用して予防効果が確認されている。アビガンの「催奇形性 副作用」もデマに等しい。他の多くの薬と同様、「妊娠中/近々に妊娠予定があるカップル」の服用は禁忌としているからだ。
ポイント2:
コロナワクチン接種で生来の自然免疫システムが破壊される━まるでエイズ(後天性免疫不全症候群)でないか。最近しばしば目にする「見つかったガンは既にステージ3まで進行」等もこれ故だ。
田中氏の「権力側の魂胆を考える」姿勢は今日日、益々一般大衆にも必要になってきた。足元の日本政府にしろ、「コロナワクチン接種後 急死」公表数が1400(実数は「超過死亡数」から優にこの10倍)を超えても接種を全く止めようとしない、「狂っている」連中の言うことなど真に受けてはいけない。
(ID:18367902)
<ワクチン接種の主目的を忘れてしまってわきにそれた議論をしていると感染症に対する議論が空論に帰してしまう。>
主目的は、感染すると重症化し死亡者が増えるので高齢者に重点をおいてワクチン接種を徹底することではなかったか。今のマスコミはまた感染者数増加を問題にし始めたということであろうか。
ワクチン接種した結果わかっていることは、「ワクチン接種をする、しない」はあまり関係ないようである。
大きい効果は、重症化のレベルが大きく低下して居りエクモの利用者はほとんどないようである。当然のことながら「死亡者」も大きく減っている。
初期のワクチン効果は明確に表れている。ワクチン効果が表れているのに政府が感染者数に惑わされ飲食店にさまざまな規制をしようとしている。国民はワクチン接種に協力したわけであり、また、飲食店など一部国民に負担を課しても沈静化に向かわないでしょう。
主原因は外国からの入国であり、外国の感染状況が改善しなければ日本だけ感染者数を減らそうとしてもできないことを認識すべきでしょう。感染者数にあくせくすることなくワクチン接種で重症化、死亡者数減少を目指すべきでしょう。
政府がワクチン接種を急ぐことはよくわかるが、経済に大きな負担をかける様々な飲食店規制は賛成できない。
個人病院と公的機関勤務医の垣根を外し、普通のインフルエンザと同じ扱いにすることが極めて大切です。