真珠湾攻撃の愚.攻撃の報に、チャーチル首相は自身の日記に何を書いたか。「これで英国は救われる。日本は微塵に砕かれるであろう。米国は巨大なボイラーのよう、火がたかれると、作り出す力に限りがない。満身これ感激という状況で私は床につき、救われて感謝に満ちた」(ブログ、再)
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2021/12/06(月) 07:08 絶筆①、横山操、「絶筆」、戦い続けた画家がたどり着いた世界は宮本武蔵の『枯木鳴鵙図』
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
明治維新以降、ひたすらアングロサクソンに気を使って来て更に気を使う。嫌ですね。誇りも何もない日本人。アジア人の異種ということになりますかな。
(ID:18471112)
7年前の連続投稿「真珠湾の愚」の中の一遍だが、当時の疑問-
・ドイツと違って日本が戦後尚も係る戦争を まともに総括できないのは何故なのか?
・300万もの犠牲を出すもっと前に、間違った道だったと判明しても、まるで軌道修正ができないのは何故なのか?
これらは今も原因不明のままでないか。「原因不明」が好きな国民性なのか。
「真珠湾の愚」には「異論を唱える人が中枢から外されるのは、真珠湾攻撃の時も今の世も同じです」とも記されていたが、これも7年経った今、より酷くなっている。
この再掲は、DSに嗾けられ日中軍事衝突が現実味を帯びてきたことへの警鐘と察し致しますが、それ以前に、現下のコロナ/ワクチンに因る社会統制、それらへの批判を許さない言論統制は、まさに戦時と変わらない様相を呈しているようにも見える。
(ID:19005377)
効かないワクチンを天からの授かりものとして有難がる多くの日本人は「それ行け」と米国務省のブリンケンみたいな三下の男から中国を指さされれば中国に突撃するでしょうね。本当に怖い。