ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
岸田首相は石油国家備蓄の一部放出決定。何故?バイデンが協調を求めてきたから。何故?、バイデンの支持率急落したから(11月1日に41.1%)、何故支持率が急落したか、消費物価が上昇10月6.2%、それでガソリン価格低下を狙い備蓄放出。日本も同調。
-
一覧へ
-
随想72 禅語「漁夫生涯竹一竿」と千宗室
コメント
(著者)
1万歩の散策を続けられているのは、信念を持たないとできません。
>>2
コメントありがとうございます。
当初は、無意識に様々な理由が浮かんで、今日はやめようかと意識したものですが、誘惑をはねのけ、いつの間にか、日常の生活に組み込まれ、意識せず、ただ、無意識に散歩しています。
芸術家には必ずしも当て嵌まらないが、「健康に勝るものなし」は真理だろう。
では、健康を手にして何をするのか。田原某によれば、「いかに自分らしく生きるか」、「社会的使命に貢献する生き方をせよ」などと若者たちに求めるのは間違いで、人間は生きるということ自体に意味があるという。(週刊読書人 最新号)
たまには いい事言うでないか。よって、ご投稿のレシピに従い、迷わず運動すべしである。
だが、日本の都市生活者にとっては、今やそれだけでは とても健康を守れない状況になってしまった-
・輸入食材、肥育ホルモン(発がん性農薬、添加物含有)
・薬害(抗がん剤、ワクチン、etc.)
・良医の減少
・不健康な労働形態の増加
勿論、これらの解決につき、今の政府/厚労省等は全く頼りにならない。元々、国民の健康を守る気などないからだ。国民が自ら自衛策を講じねばならない第一の問題ということだ。
一方、3.11原発事故による放射能汚染食物の問題も発生したが、今となっては、結局 殆ど問題ない気がしている。チェルノブイリより輪を掛けて酷いことが起きたなら、5年も経てば相応の健康被害も隠し切れないはずだ。しかし、もう10年が過ぎている。
(ID:18367902)
高齢者患者側としての「観察研究」の手段は何か。
「人間ドックか誕生日検診」による自己の定期的健康チェックが一般的なのでしょう。私は、60歳から毎年一回人間ドックを利用している。
指摘される症状は治療を要する病気があれば、日常生活の改善が要求される「糖尿病」などが出てくる。「糖尿病」などは指摘されてはじめてわかる病気であり、定期健診が不可欠だ。
指摘される病気として「腫瘍マーカー」による異常値から具体的病気が分かる。医学は進歩しており、何よりも定期健診による早期発見が大切であり、手遅れになって治る病気が治らないなどの事例が多いようだ。
私は生活習慣病が55歳の時指摘され、食事療法とジム利用とジョッギングとかハイキングなど体を動かすことをしてきたが、年とともに強い運動は控え、現在は食事療法と1万歩の散策は継続している。自らできる対策は取っているが体力の衰えは如何ともしがたい。為すことをなしたら「天命」に従うのみでしょう。