孫崎享のつぶやき

米国国家癌研究所の「肉体活動と癌」紹介。高い肉体活動と癌リスクを関連図ける証拠は主に観察研究、膀胱・大腸・子宮・食道・胃・ 腎臓等:運動者は非運動者に対し、19%胃がんの可能性減の報告。望まれる運動は毎週、150-300分の中強度有酸素運動

2021/11/28 07:48 投稿

コメント:4

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コメント

孫崎享 孫崎享
(著者)

1万歩の散策を続けられているのは、信念を持たないとできません。

No.2 36ヶ月前

>>2
コメントありがとうございます。
当初は、無意識に様々な理由が浮かんで、今日はやめようかと意識したものですが、誘惑をはねのけ、いつの間にか、日常の生活に組み込まれ、意識せず、ただ、無意識に散歩しています。

No.3 36ヶ月前

芸術家には必ずしも当て嵌まらないが、「健康に勝るものなし」は真理だろう。
では、健康を手にして何をするのか。田原某によれば、「いかに自分らしく生きるか」、「社会的使命に貢献する生き方をせよ」などと若者たちに求めるのは間違いで、人間は生きるということ自体に意味があるという。(週刊読書人 最新号)
たまには いい事言うでないか。よって、ご投稿のレシピに従い、迷わず運動すべしである。
だが、日本の都市生活者にとっては、今やそれだけでは とても健康を守れない状況になってしまった-

・輸入食材、肥育ホルモン(発がん性農薬、添加物含有)
・薬害(抗がん剤、ワクチン、etc.)
・良医の減少
・不健康な労働形態の増加

勿論、これらの解決につき、今の政府/厚労省等は全く頼りにならない。元々、国民の健康を守る気などないからだ。国民が自ら自衛策を講じねばならない第一の問題ということだ。
一方、3.11原発事故による放射能汚染食物の問題も発生したが、今となっては、結局 殆ど問題ない気がしている。チェルノブイリより輪を掛けて酷いことが起きたなら、5年も経てば相応の健康被害も隠し切れないはずだ。しかし、もう10年が過ぎている。

No.4 36ヶ月前
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