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焦点は、(1)自公三分の二獲得(310)し、憲法改正へ、(2)自民党が単独過半数(233)、(3)自公が単独過半数を取れるか。自民党自身の支持率低下、野党協力で(1)なし。現状況は(2)。岸田政権支持、発足より緩やかに下降→選挙にどう影響。
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衆議院選、自民党の獲得数はどうなるか。現時点で各小選挙区の上積みでは275程度。 数%の範囲で自民対野党統一候補が競り合う区多く存在。かつ岸田内閣は発足後の50%越え支持から緩やかに減少中。当然選挙に影響。これもあって現状で数字を出すのが困難。
コメント
合意の諸点は いずれも尤もなことだが、「無法無能」政治を続ける今の「無知無徳」政治家を排除するだけで、自然にそうなる話でないか。
> 共産党の今日の行動を見れば、暴力革命を行う党との位置づけはあまりに馬鹿げている。しかし、これを行う意義がある。
かつてブッシュが発した「全ての国は決断しなくてはならない。我々の側につくか、テロリストの側につくか」と変わらないでないか。こんなバカげた台詞が「多くの支持を得た」ことにされ、戦争屋のヤリタイ放題が無罪放免となった。「悪の枢軸め!」と いきんだところで、米国(DS)こそがサイテー最悪のテロ国家だったというオチだ。
アマリ、コウノらのバカげた「我々の側につくか、共産党の側につくか」も同様に捉える必要がある。嗾けたのはJH/DSということだ。勿論、今は「悪の枢軸」に代わって「中国」がDSのターゲットだ。自民党が選挙で勝てば、「多くの支持を得た」ことにされ、反共、即ち、日本共産党/「赤色分子」排除、中国敵視は「民意」だと嘯くに違いない。だが、その狙いは朝鮮戦争時と同じく「戦争反対、対米批判の動きをいっさい抑圧する」ことにある。
今日の天木直人氏メルマガによれば、米駐日大使に正式決定するR.エマニュエルが米国上院公聴会で次を発したという-
「中国に対して対抗していく。そのためには日米同盟のさらなる強化が重要だ。私は日米同盟の強化を最優先し全力を尽くす」
エマニュエルはゴリゴリのDSだ。東西冷戦、テロとの戦い@中東/アフガンでメシが食えなくなったDSの、次なる草刈り場は「中国」であり、上記は「そのために日本を扱き使う」━この宣言に他ならない。
そのためには、単に自民党が選挙で勝つだけでは足りない。「自公三分の二獲得(310)し、憲法改正へ」が要る。そうして、緊急事態条項の加憲により(何処かで見かけた)以下の「悪夢」を実現する算段だろう-
・ワクチンの強制
・大戦への参戦と徴兵
・私有財産没収
・上記に反対する者の投獄
> 野党合意と逆の動きをする自公政権と、それを阻止しようとする側の戦いであるはずがここに焦点があてていない。
焦点を当てれば、DS傀儡の自公政権が本当に望んでいること-
・大衆を支配層の単なる「駒」にすべく、一億総「奴隷化」を図ること
・そのために警察国家/監視社会の「超共産主義」国家を打ち立てること
これらが早晩バレる。だからこそ敢えて焦点を当てず、もっぱら「自公三分の二獲得」の不正選挙を画策しているはずだ━それがJH/DSだ。本当にどうしようもない連中だ。
米国のDSでさえ中国は米国の繁栄には不可欠な存在であることを認めているのにバイデンなんかからほだされて嫌中を進める自民党の政策は近々空中分解するでしょう。
今からでも遅くない。自民党と自民党系は足元の政策を真面目に検討し、まず貧富の差を縮めて、北欧三国みたいな平和な国を目指すことこそが、アジアの民衆レベルでの受け止めでは日本帝国主義のまだ償われてないとされるアジアへの戦争責任を果たす意味でも、最も妥当な選択であると思いますがね。
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(ID:19005377)
4党合意は現実的で且つ素晴らしい。
リンカンのゲテイスバグ宣言がやや宙に浮いた感があったが、4党合意は即座に実施可能な内容だ。高らかに掲げて選挙を戦えばどんなに日本人がボケたとはいえ受け入れるだろう。それだけに、甘利君には脅威に映る。
昔、レニンが最も味方になる筈の貴族に隷属する奉公人がレニンらに命を懸けて発砲した。連合はまさしく巨大資本に隷属する奉公人ということだ。
甘利君が赤狩りに倣って大騒ぎしている。コーチしているのはマッカーシズムの手口を知っているJHだろう。汚職まみれの甘利君がレドパージに力を入れるのは自分の罪の目くらましでもある。実に滑稽。滑稽過ぎてお笑い芸人のネタにもならない。