
岸田氏自民党総裁に。結果として一般国民にも、自民党員にもさして期待もされず、支持もされない人が首相に、決戦で47都道府県中岸田支持は8.対中対立で中国に先兵となる、自衛隊海外派兵円滑化へ法改正を表明。そして経済的に日本はどんどん落後していく。
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 総合的に、GDPへの影響はマイナスが支配的、報復が加わると度合い増。プラス効果(国内産業保護)は短期的ながら、長期ではコスト増や貿易縮小が上回ると見られる。MRIの試算では、対中60%・他国20%関税の場合、米国GDPはベースライン比で▲1.7%ポイント下押し 16時間前
- WSJ[ウォール街はトランプがソフトランディングを台無しにすることを懸念、経済のパイロットが新たなメッセージ:シートベルトを締めろ]。消費者(注:米国の個人消費(対GDP比)は、2024-12に68.8 %)高額支出は借金と、食料、住宅、医療支出。クレジットカードの深刻な滞納は13年ぶり高水準 1日前
- トランプ大統領、関税が市場に与える影響の中、景気後退の可能性を否定せず。繁栄の「移行期」移行期は常にある…少し時間がかかる、と説明、2025年第1四半期の経済成長がアトランタ連邦準備銀行マイナス予測、NYニューヨーク連銀は健全と指摘。📉 主要株価指数は下落。🛢️ 原油価格が下落。 2日前
- XGrok村上春樹氏以外ノーベル文学賞受賞の可能性、多和田葉子は言語の革新性と国際的評価から可能性高い、小川洋子は感情の普遍性と翻訳の広がりで続き、柳美里は情念と社会性が注目。彼らの受賞可能性は、作品の文学的質だけでなく、ノーベル委員会のテーマや世界情勢にも左右される。 3日前
- NHK[トランプ氏「日本は米を守る必要ない」日米安全保障条約に不満]。歴史的に米国が日本に「不当な」圧力をかける時にこの論提示。安保評条約は「自国の憲法に従つて対処する:、米国憲法では戦争は議会の権限。他方NATO条約は「回復のため必要と認める行動(兵力の使用含む。)を直ちに執る」 4日前
コメント
コメントを書く(ID:18367902)
孫崎さんの怒りが如実に伝わってくるご投稿である。
一言で言えば、自民党は懐が深い。最後の最後日本を考える人たちを引き留める保守の論客高市氏が出てきたことである。
永田町では名が売れていても、国民には名が売れていないが,体幹のしっかりした思想信条は、岸田内閣で重要視せざるを得ないでしょう。
高市氏が出て来なければ、河野、小泉、石破という国民的人気のあるグループが間違いなく主役となったのでしょう。河野さんは悔しい思いをしているのでしょう。普通に考えれば河野さんが選ばれて不思議ではなかった。野党側から見れば、自民党の最後を見届けられたのでしょう。
多様性で党を維持している自民党から考えれば、高市氏が自民党議員に国家の使命を語り、今回崩れ去るリスクを回避できたといえる。
野党も、ポピュリズムに走るのでなく、思想信条で自民党に対峙しなければ、人材豊富で多様性と団結を重視する自民党に勝てないのでしょう。
(ID:20213179)
最近のニュースで米英豪、インド太平洋安保で「AUKUS」創設は軍事の中国包囲網で、
日米豪印戦略対話 「クアッド」は経済の対中国の包囲網で軍事では日本は包囲網に入って無い形かもしれないですかね。その辺を中国にアピールは重要です。
「クアッド」は経済の安全保障で対中国との経済運営でもしもの事があった時にインドにリスク分散の意味なら重要とは思います。
でも基本は知的パワーや製造業で中国にかなわないので先端の素材部品や各種の製造装置だけでも技術開発力を技術漏えい防止しながら維持し、中国に是非とも日本が必要と思わせて、複合的な経済の相互依存で安全保障を保管するのが重要と思います。野口悠紀雄氏の記事は大変参考になりました。
それと韓国の朴槿恵元大統領の米中のバランサー仲介路線で最悪事態を避けるのが求められます。
リスク分散でインドに製造業で東洋人的な器用期待できるか疑問で期待し過ぎは禁物と思われます。東洋人のベトナム人なら中国と同程度製品製造は可能性でリスク分散はできるが、ベトナムも中国との経済の相互依存で安全保障を保管する必要もあるので期待し過ぎは禁物と思われます。
日本の安全保障、経済の安全保障を保つために岸田総理の外交の舵取りは至難の業が求められるようです。
(ID:18471112)
TWTR:国民が歓迎するでしょうか。歓迎しない重要人事でいいのでしょうか。━衆院選の自民ボロ負け材料になって いいのでないか。もっとオウンゴール決めてもらうべし。
植草一秀氏ブログ-
「所詮は自民党の党首選であり、誰が選出されても大転換は起こらない。」
「岸田内閣の下で実施される次の衆院総選挙は野党にとって非常に厳しいものになる。野党は謙虚に低迷を反省し、総選挙に対する取り組みを一気に加速しなければならない。」
それにしても、アベ、スガにこそ浴びせるべきだった徹底的な批判が、岸田になった途端、湧いて出てくるのは何とも不快だ。これも、睨み付けられれば黙り、言い易い相手と見るや、皆で叩きのめす、日本人の いつもの卑しい習性だ。