A-1「自民総裁選、9月29日投開票 議員票・党員票同数に、岸田氏が午後3時に記者会見 出馬表明へ」(日経)
・3年ぶりに国会議員票と党員・党友の地方票を同数で争う選挙になる。
・党所属の国会議員は総裁選の投票権がない衆参両院議長を除き383人。地方票は全国の得票数を「ドント方式」で各候補に割り振る。国会議員票と同数になるよう換算する。
・3人以上が出馬した場合、1回目の投票で1位が有効票の過半数に達しなければ上位2人の決選投票に移る。
A-2 (ブルームバーグ)
・菅首相は再選に向け「時期が来れば出馬は当然」との考えを示しているものの、主要派閥が雪崩を打って支持をした前回とは様相が異なる。新型コロナウイルスの感染急拡大で政権への批判が高まり、内閣支持率は政権運営が困難な「危険水域」といわれる30%を割り込んだ。横浜市長選で首相が支援した前閣僚が敗北したことも打撃となった。
各派閥
1.細田派 97人(
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米軍はアフガン軍に大量の兵器を提供。政府軍はこれらを残し逃げる。火器、C-130輸送機、対地軽攻撃機、ブラックホーク・ヘリコプターー等、トラック、ハンヴィー、ナイトビジョン ゴーグル。タリバンの戦闘能力向上。世界の他「テロ集団」に売却可能
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アフガン情勢次第に明確化。米軍タリバンと8月31日までに米軍撤退し、タリバンこの間撤退の米軍を攻撃しない、撤退後のアフガンに米国介入しない合意。これで政府軍戦意喪失。タリバン一気に支配。更にIS-K存在。彼らは米軍との合意ない。カブール空港で米軍攻撃。
コメント
浜田和幸元参院議員のメルマガからです。
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Vol.250 2021/08/27 浜田かずゆき の『ぶっちゃけ話はここだけで』
1.変異株が続々誕生:その原因はワクチン接種!?
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アメリカを代表する医療機関「メイヨー・クリニック」でワクチン研究部長を務めるグレゴリー・ポーランド博士曰く「ラムダは感染力が各段に進化しており、薬を寄せ付けず、自然治癒力を簡単に破壊する」。…………………………
問題は、2008年にHIVウイルスの研究でノーベル医学賞を受賞したフランス人のモンタニエ博士が自ら研究、調査した結果、「新たなウイルスが次々と発生しているのは、ワクチンを接種する人が増えたからだ」と結論していることであろう。
モンタニエ博士によれば、「ワクチンには新型コロナウイルスを押さえる効果はない。実際には、その逆の現象が起こっている。何かと言えば、ワクチン接種を繰り返すことによってワクチンに抵抗力を持ち、感染力も強くなった変異種が続々と誕生しているのである」。…………………………
更に同博士は「この状況はどこの国でも同じである。ワクチン接種が進むと感染死亡者の数が増える。自分は詳しく観察し、様々な実験も重ねている。自分の診ている患者でもワクチンを接種した後に重篤化するケースが多い」と警告を発している。
実は、アメリカ国務省は先週、イスラエルへの渡航禁止を発表した。
国民の60%以上が2回のワクチン接種を終えているにも係わらず、感染者が急増しているためである。
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浜田和幸元参院議員のメルマガは貴重です。やはり新型コロナウィルスと検出されてない架空のウイルスをインフルエンザやコロナウィルスも判別できないPCR検査で危機を宣伝し、本当の新型コロナウィルスを発散するワクチンを打たせて、本当の人類の間引きをDSが行おうとしているとの見立てが立ちます。
岸田文雄氏のイメージが変わった。
「自民党刷新」を正面から打ち出す姿勢に、菅氏の極端な不人気で総選挙を不安視している3回生ら若手議員たちの期待があつまりそうだ。地方の党員たちの支持も集まるに違いない。
次の総選挙で、ひょっとして政権交代もあり得るかと希望を感じてきたが、ここへ来てこのまま自公政権が続きそうな予感もして少しがっかりしている。とはいえ、「一寸先は闇」と言われる政治の世界。まだまだ不確定要素は多分にある。
>>8
家電や自動車等の工業製品であれば、品質、信頼性、耐久性に係る厳しい試験をパスしなければ、市場に出ることはないでしょう。
そうした試験をパスして販売された製品でも、不具合が発覚すれば直ちにリコールです。「設計/製造と係る不具合に因果関係なし」などと開き直るメーカーは およそ無いでしょう。
医薬品も似たようなものだとすれば、今次コロナワクチンは事前試験(治験)不十分の、リコールが十分予見された代物ではないでしょうか。そして、案の定、既に相次ぐ「不具合」発覚に至っていますが、メーカー(&各国政府)は「因果関係なし」としてリコールを認めないばかりか、「もっとガンガン打て!」と開き直っている始末です。これをどう解釈するか。強引に欠陥製品を売り続けているのに、全くお咎めなしのメーカー...
かつて、何たらヘーゾーがテレビで「地球温暖化を止めるには人間がいなくなればいい。でも、そんな政策はあり得ませんよね」との旨発していました。文脈は失念していますが。
いずれにしても、新自由主義のバックアップで輪を掛けて巨万の富を築いたDSが、勘違いの万能感から「***するためには人間が減ればいい」と狂気の方向に邁進するのもあり得る気が致します。
(ID:18471112)
> 菅首相が交代し、河野氏や、岸田氏が総裁になって選挙をするとなると、はたして野党が勝てるかどうか。
批判を冷静に受け止める懐の深さが無いコウノである。今次コロナ、ワクチン絡みの発言/対応でも「x」は明らかだ。しかも、M.グリーン、B.ゲイツにしっかり右倣え、即ち、これまたDS子飼いのコウノである。それが「選挙の顔」になれば、「はたして野党が勝てるかどうか」なのだと言われる。本当にそうなのか。恐らく その通りなのだろう。そうでないなら、孫崎さんの一連のご著書も もっと沢山売れているはず━ということだ。