・日本における多くの人は、トランプ前大統領の影響力がなくなったと思っているが、そうではない。現在、共和党は「トランプ党」という状況にある。
・最近トランプに関する世論調査はほとんどないので、少し古いが下記のデータがある。
・共和党内の強い不満、12月世論調査(USA TODAY)
問 トランプが2024年大統領選挙に立候補したら投票するか
民主党支持者 共和党支持者 他
Yes 3 71 18
問 バイデンは合法的に選ばれたか, yes or no)
民主党支持者 共和党支持者 他
No 3 78 32
・ワシントン・ポスト1月17日、米国民の世論調査で、32%が「大統領選で正当に勝利しなかった」と答えた
・こうした背景は米国の格差社会の深刻化である。
米国国
トランプの影響力:米国社会で格差社会が深化する中(トップ50人の資産2兆ドル、下位50%の1億6500万人分に匹敵)白人貧困層はトランプ支持。共和党は今依然「トランプ党」。米下院共和党は、12日トランプ批判のリズ・チェイニーをナンバー3から解任
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>25
トランプは商売第一の男です。彼の「米国第一」を理解出来、協力出来るのは習近平唯一人。
次にトランプが大統領になれば、露中米協力体制が成立し、星条旗右翼の日本人も店仕舞いに追い込まれるでしょう。そして、世界は平和になる。
(ID:18367902)
>>28
あなたを特に意識して書いたわけではありませんので気にしないでください。
ただ高橋氏は様々な発言をしており、敵も多いのではないかと思っています。
攻撃対象になった理由は、
①電波オークションが持論であり、NHKのEテレ分割を言っています。テレビ業界にはかなり重圧がかかる発言です。
②ラムザイヤー教授は「慰安婦は公娼制度の延長と分析した論文を出している。」
高橋氏は「文句があるなら反論を書けばいい。威圧して取り下げろというやり方はない」
③感染者G7+インドのグラフで言っていることの本質は木村盛世氏との連携発言であり、「さざ波」は木村氏が使い始めた。二人の言っている本質は「医療崩壊と医師会が言っているが、欧州に比較すれば大したことない。感染症病床を整備すれば問題は解決する。」ということであり、吉村知事は、そのように考えているようであり、「感染症対応」の議論と実行を訴えている。医療の利権団体は複雑であり、高橋氏の発言を好ましく思っていないのでしょう。問題をすり替えて攻撃されたのは日本の感染症体制整備にとってマイナスです。
(ID:4029563)
>>4
>日本の馬鹿新聞はトランプを嫌うが、その馬鹿新聞そのものが国境なき巨大資本の支配下にあるから
当然なんですが、実に恥ずかしいことだと思うのです。皆さまどう思います?
トランプを嫌うのは日本の馬鹿新聞だけではなく、多くのwestern mediaも徹底的に嫌ってますね。
まるで、陸山会事件の時の小沢排除の時のように。
日本の馬鹿新聞は巨大資本の支配下にあるけれども、
それぞれが違うお面を被っていてその役に徹しているので、
なかなかその後ろにあるものを見つけられません。
しかし例えば、 トランプ政権の時、戦後1ミリも動かなかった?
日本最大の問題であるはずの「在日米軍撤退の可能性」が出てきた時に正体がバレかかったと思います。
その4年の間、日本の馬鹿新聞(と政治家)はその事を徹底的に無視してきた。
となれば、それは単に馬鹿とか(あるいは「恥ずかしいこと」)ではなく、カクレ対米従属新聞ではと思います。