A-1 事実関係「ドイツで夜間外出禁止 初の全国規制 第3波」(産経2021.4.24)
ドイツの首都ベルリンを含む大半の地域で24日、新型コロナウイルスの第3波抑え込みに向け、夜間外出禁止など全国一律の強い規制策が初導入された。ドイツでは1日の新規感染者が2万人を超す日が続き被害は深刻だが、連邦制のため州によって対応に濃淡があり、メルケル首相が統一的な方策を求めていた。
夜間外出禁止は隣国のフランス、オランダ、ベルギーなどでも導入された。
強い規制策は「緊急ブレーキ」と称され、過去7日間のうち、人口10万人当たり100人以上の新規感染者が3日連続で出た地域に適用される。保健当局によると、全国412地域の約8割が対象。
職場への行き帰りや1人での散歩などを除き、午後10時から午前5時までの外出が原則禁止になる。生活必需品以外の店に入る際は事前予約と陰性証明書が必要。夜間外出禁止はこれまで一部
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コメント
昨年、五輪延期論議のさい「2年延期」でなく「1年延期」で十分(大丈夫、すぐワクチンができるから)と、周囲の異論を振り切って、今年の開催を強行した安倍氏の責任が、もう殆ど忘れ去られています。自分の総理任期中にやりたいばっかりに。彼の罪のどれほど重いか、しっかり記憶しておきましょう。
ファイザーの社長が「コロナワクチンは毎年打たなければならない」と発言したそうですが、どうもテレビ報道では対策はワクチンありきで、アビガン治療薬の承認はされず、海外のワクチン死亡数をテレビ報道されず、怪しさが倍増しています。
ウィンドウズのパソコン基本ソフト販売で大富豪になったビルゲイツはワクチン製薬大手に投資しているようでコロナワクチンを接種したら最期、パソコン基本ソフトと同じかれの収益構造に組み込まれて行くのではと懸念しています。
櫻井ジャーナルとテレビ報道と怪しさの違いははどこっこいどっこいと感じています。
>>6
同感です。
(ID:18471112)
> こういう状況でオリンピックができるのか
意地でも五輪はやる。止めるのが必然と思う大半の国民に対し、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」からだ。
奥の手、「東京『オンライン』オリンピック」も考えているはずだ。
「人類がコロナに打ち勝った証」でなく、「DS傀儡政権が国民に打ち勝った証」として やるということだ。