A-1 事実関係1Opinion Today 2/22
共和党支持者への問い
「もし2024年大統領選にトランプが出馬したら、貴方はトランプを共和党候補として支持しますか。
支持する 76%、
支持しない12%
未決定 12%
A-2[トランプ氏、24年再出馬の可能性示唆する公算 28日の演説で]
22日 ロイター] - トランプ前米大統領が28日に予定する保守派の大規模イベント「保守政治活動会議(CPAC)」での演説で、2024年米大統領選への再出馬の可能性を示唆する公算が大きいと、イベント主催者が22日明らかにした。
CPACの主催者、米国保守連合(ACU)のシュラップ会長はロイターに対し、トランプ氏が演説で共和党政治における自身の積極的な役割を強調する見通しとし、「24年についてどのような話をするかは確かではないが、極めて実現可能な可能性であると明確にするだろう」と語った。
A-3「202
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転載:郷原信郎:刑事事件に発展する可能性:接待が職務との関連性があり、社交的な儀礼の範囲内と言えない限り、「賄賂」と認められ、贈収賄罪が成立。「スロット返して」のやりとり。公務員倫理法上の報告対象の「5000円」が一つの基準。検察起訴かは話が別
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米国防総省は、米軍がシリアで親イラン武装勢力を空爆と発表。バイデン政権は異常に金融資本、軍産複合体に依存した政権。ブリンケン国務長官、オースティン国防長官は対外軍事行動に極めて前向きな人物。米国国内的には世論コロナに全力を望んでいる中の攻撃。
コメント
ご紹介の記事もトランプ支持が高い根本的な理由に全く触れていないが、米国民もDSが牛耳る社会に いい加減ウンザリだからでないか。世界中で要らぬ戦争を引き起こし続け、強欲金融資本ばかりが富を独占し続ける世の中など、真っ当な米国大衆が望むはずがない。DSからの解放は一朝一夕には無理だろうが、この勢力に「NO」を突き付けるトランプに期待したくなるのは当然だろう。
日本の大衆にとっても、アベ、スガら外道政治屋、クズ官僚を駆逐するには、連中を子飼いにしているDSの力を削ぐのが手っ取り早そうだ。その一点でトランプ復権は歓迎だ。
NHKの報道特集でトランプ元大統領の支持傾向と今後の動向に触れていた。
エコノミストとユーガブの調査:1月16~19日 18歳以上1500人
共和党支持者 支持 85% 不支持 13%
民主党支持者 支持 12% 不支持 87%
この調査でみると、トランプ氏は共和党の候補者として現段階は支持されているとみるべきでしょう。
一時クーデターに近くまで暴動が拡散したが、その余韻は現在も残っているが、トランプ支持者は「フィルターバブル」の中で、「自分と同じ意見の人とはつながるが、異なる意見の人とは没交渉であり、自分の考え方に近い情報だけに囲まれ、否定するような情報には近寄ろうとはしない」。
トランプ氏とバイデン氏を比較した場合、中国にとっては厳しさが変わらないといえる。違ってくるのは孤立主義でなく、同盟国ないしは自由主義民主主義国家群とは協調的関係が構築されていくことである。抜け駆けが少なくなっていくのでしょう。
価値観の相違は如何ともしがたく、経済的に中国包囲網が構築されていくのでしょう。中国は民間に自由闊達な経済活動を認めていないため、民間企業の成長に陰りがどこかで出てくるのではないか。既に現時点が分かれ道であり、米国の協調主義が徹底してくると、中国はかなり厳しい状況に陥るのではないかとみています。
>>3
米国の協調主義は世界のごく一部の日本、フランス、英国の極右政権に支持されているだけです。
どうでしょう、米国、フランス、英国の大衆はいざとなったら、反体制に転じるのではないでしょうか。世界の大衆は世界の公共財として提供される露中のコロナワクチンを歓迎して受け入れており、米英等の協調主義の資本利益第一主義とその時代錯誤性に気付きつつあります。
米国の国内経済は中国の巨大なマーケットを無視して存立しえないでしょう。米国が中国に対して武断主義に転じた場合、米国がハイパーインフレに落ち込むことに気付くのではないでしょうか。勿論、その場合、日本の円も道連れになりましょう。バイデンは中國に対してジャブを繰り出すだけで終わるでしょう。
(ID:19005377)
米国の民主主義と自由主義を最高の価値と信じ込む人間は実は私の感触だが日本にすごく多い。これは日本のメデイアが全般に於いてCIAの指導下にあってその教えを日本のメデイアが金太郎飴みたいに忠実に守っているからだ。日本人はCIAの洗脳にあっていると言っても過言では無かろう。今後も、このままだと米国と日本が、第三次大戦のリスクを抱き込みながら、敗北するか、自滅するまで続こう。
今日のテーマはトランプ。トランプの選挙敗北は、はっきり言って、トランプが言うように、選挙のインチキがあったからだ。日本と違って米国のメデイアは複雑な構造を持っていて、インデペンデント活動が活発だ。そのインチキがその活動を通じて暴露され始めている。
オスワルドのケネデイー暗殺、オサマビンラデンの9.11がインチキだったことが証明されているようように、勿論、主要メデイアはだんまりを決め込むだろうが、政治の裏を知る米国民には周知のことになっていこう。そして、そのインチキの背後にニューヨークにアジトを置く「国境なき巨大資本」の策謀の存在が明示されて行くだろう。これからは間違いなくこの巨大資本に「いばらの道」が立ちはだかるのだ。
反戦が私の第一の主義主張だから、その立場から言えば、中国にはもっと包容力を拡大強化し、この巨大資本に、例えば、上海なんかにアジトを提供し、巨大資本を無毒化することを期待したいものだ。
その見通しが立てば、トランプが夢にまで見た「米国の産業国家への転向」が可能になり、貧乏白人の生活向上を実現させることが出来るようになろうというものだ。