p_f のコメント

戦争も色々だが、一番の懸念は「ならず者国家」米国の嘘と詭弁による侵略戦争だろう。

> 戦争でさえ、完全な根絶を目的とする以外、純粋な紛争はない。

死活的な危険に陥ると判断して、米国は一度ならず二度も原爆を落としたのか。死活的な危険が迫ると判断して、米国とイスラエルはパレスチナへの兵糧攻めを止めないのか。
どちらも そうではないだろう。「完全な根絶を目的とする」必要など全くないのに それをやる。相手も同じ「人間」だとは思っていないからだ。
事は武力による「戦争」だけに留まらない。今年2月、YouTubeにアップのR.ケネディ.Jrインタビュー、“ロバートケネディJr「WHOは殺人組織だ」ワクチンとゲイツ財団とWHO”(現在視聴不可)に以下の字幕があった-

「(WHOには)システム的・構造的問題がありますね...これはまず最初に、事実として これらの機関は大きく依存してるんです、その資金を製薬業界にです...利害関係によって、これらの機関を非常に親しい関係にしています。ですから、人質というよりも、むしろ子会社ですよ、この業界の。WHOはその資金を、国々から得ていますが、半分は業界からです。米国に次ぐ、単一大口資金としては、ゲイツ財団です。これは非常に親しい関係ですね、製薬業界と。そのゴールとしては、ほぼ同一です、業界とです」

「WHOは巨大な力を持ってますから、開発国において。特に製薬業界は薬をばらまきたいわけです、アフリカの国々にです。期限切れのものや、毒のものです。役に立たないものをです。通常は、WHOを従わせるんです、これらをアフリカの人たちに強制するようにです。WHOはアフリカの人たちで薬をテストし、アフリカの人たちに薬を強制します...WHOが健康機関に出資するわけです、ほぼアフリカの全ての国のです。例えば、HIVプログラムでは数百万ドルを費やしました、これらの国々に毎年です...それによってWHOには巨大な影響力があるわけです、他の要求に対して。例をあげましょう...スカンジナビアの国が研究を行ったんです...これはDPT(三種混合)ワクチンの研究です。ジフテリア・百日咳・破傷風です。このワクチンがWHOの命令のもと、実質的にすべてのアフリカの子供たちに与えられました。この研究が発見し、発表したんです、2017/1/27のことです、このワクチンが子供を殺していたことです。ワクチン接種の子供が、非接種よりも10倍の死亡率でした。ジフテリア・百日咳・破傷風よりも多くの子供を殺してたんです。しかし、ゲイツとWHOは継続させ続けました。この完全に信頼の無いワクチンをですね。スカンジナビアの政府の信頼できるソースですよ。世界でベストの科学者です。(しかし)、アフリカのすべての子供に処方し続けたんです。」

日本政府がコロナ ワクチン接種に血道を上げるのと無関係でもあるまい。「『相互譲歩』って なぁに?」でしかない連中である。

 *

今年も(あくまで健康最優先の上)ご活躍を期待しております。

No.8 47ヶ月前

このコメントは以下の記事についています

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

孫崎享チャンネル

孫崎享チャンネル

月額
¥110  (税込)
このチャンネルの詳細