A:事実関係
リテラ「安倍首相「説明責任果たした」も嘘の上塗り発覚! 訂正した政治資金報告書に「ポケットマネーから支出」記載なく裏金疑惑も浮上(リテラ): 12 月 26 日2020.12.26
安倍は「ポケットマネーで支出」を「立て替え」とごまかすも田村智子参院議員の追及で新疑惑が
昨日の国会のハイライトは、なんといっても共産党・田村智子参院議員の追及だ。
ご存じのとおり、田村議員は昨年11月、この「桜を見る会」問題を最初に安倍首相にぶつけた人物。そして昨日も、疑惑の核心となる問題を指摘した。それは、24日の会見で安倍前首相が説明した、「補填の原資は自分の手持ち資金だった」という問題に絡んだものだ。
安倍前首相はこの補填の原資問題について、会見で当初は「私の預金から下ろした手持ち資金から支出した」と発言。記者から「仮にそうであればご自身の私費がそのまま有権者に直接利益として渡ったことになる
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
今日、国際的GDP比較では、米国とEUはほぼ同等。もし、EU全体としてドイツの「指導力」を歓迎するならドイツは米国相当の指導力を発揮しうる。その中ギャラップは「ドイツの指導力」に対する世界の反応を調査。総じて高い。特にEU内の評価大
-
一覧へ
-
随想㉙ 頑張りすぎの人生か
コメント
>>4
世の中はすべてまぜこぜです。同じ時間に別のことをできません。どちらが大切かを判断して生活しています。
確かに政治家としては反対党を追求していくことが大切でしょう。
一方私のように政党よりも、生活に沿って生きた政治をしていただくことが大切に思っている人間にとっては、野党は無駄な党でしかない。前向きな建設的方向性を打ち出さなければ、自民党=圧力団体=官僚の思うままの政治になってしまう。
>>5 追記
安倍前首相の「桜問題」と二階幹事長の二階派逮捕者続出(IR秋元、選挙河合夫妻、贈収賄吉川元農相(二階派元事務総長)はもっと広がる可能性が強い問題であるが本来自民党が解決しなければならない。現在は安倍元首相を二階派の野党応援団となって追及している。安倍問題から次には安倍グループ野党応援団となって二階派追及に移っていくのでしょう。野党が自民党の権力闘争に巻き込まれているのです。
このような問題を追及することは大切であるが、いつまでも追及しているのは好ましくない。やっていただかなければならないのは私たちの生活に密接な政策です。本末転倒をやっていては国民の支持が増えることがない。
>>6
確かに野党が自民党の権力闘争に巻き込まれていますね。異論無しです。
従って、私はこの列島を自民党ジャパンと呼んでます。私にとってはそれは祖国では無いのです。この列島に新たに作り直さねばならないものです。
(ID:18471112)
> こんな状態で「説明責任を果たした」などとほざくこと自体、国民は許してはいけないのだ。
この手の事を数え切れないほど繰り返してきたアベだ。
それでも決して捕まらない。全くお咎めなし。
もう、日本の権力層はパーレビ王政、マルコス政権 末期同然の腐敗に堕ちている証でないか。
権力層が大衆の敵、反社勢力に牛耳られているのが一つ。それを分っていながら、「生計が保たれていければ、別に大したことではない」と見て見ぬフリを決め込む、比較的豊かな層が まだ分厚く存在しているのが一つ。要は、起こっていることは「低過ぎる民度」の裏返しだろう。