20世紀最大の画家は多分ピカソでしょう。誰もがピカソの「青の時代」の絵画や、「キュービズム」の絵画を見たことがあると思います。そして戦争を描いた「ゲルニカ」も高い評価を得ています。「ゲルニカ」はスペインの内戦時、1937年4月26日、ドイツ空軍がゲルニカに都市無差別爆撃を行ったことを扱っています。この絵は一時期米国に避難し、1937年12月、米国で『ゲルニカ展』が企画され、オープニングにはエレノア・ルーズヴェルト大統領夫人やジョージア・オキーフ(画家)などが出席し、後スペインに返還されるまで、ニューヨーク近代美術館に保管されました。
しかし、ピカソが「朝鮮戦争」を描いたことを知っている人はほとんどいません。
ピカソは『朝鮮の虐殺』と呼ぶ絵を描きます。それは、裸の女子供の一団に命令を受けて銃火を浴びせるロボットまがいの一団を描きました。ピカソの「朝鮮戦争」の描き方は、画面の右半分が攻撃側、
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高校駅伝視聴の参考に。タイムは地区予選、女子:神村学園1.06.04、仙台育英1.06.59, 北九州市立*1.07.44.48(トラック、須磨学園1.08.45、男子:仙台育英2.02.41、小林*2.03.13(トラック)、佐久長聖2.03.35、豊川2.03.55。世羅は5千m上位7人平均タイムでベスト
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思いやり予算、2017億円暫定計上 米と年内合意できず 21年度予算案。準拠は特別協定。だが元来、地位協定では「日本に米軍隊を維持することに伴うすべての経費は日本国に負担をかけないで米側が負担」。米国に都合いい部分だけ「特別協定」を結ぶ隷属ぶり。
コメント
>>12
ですから国連軍は米国の側として戦争に行ったのであって
戦争の主体であって第三者ではありません。
戦争監視が国連軍の役割ではありません。
朝鮮人民軍と中国義勇軍を殺すために行ったのです。
国連旗は単なる錦の御旗で実際は米軍の手下です。
わたしは米軍のやりそうなこと、の根拠をいくらでも
実際にあったことを根拠に示せますが、あなたは、
殺害したとは思えない、の根拠を「国連の監視下で」の
他に示せますか。
米軍の歴史は対インディアン戦争の昔から有色人に対する
虐殺の歴史です。
唯一白人との戦争だった対ドイツにはそこまではひどくなかった
ようですが。
フィリピンなどはひどかった。
米軍兵士の腰まで背がとどく男子は皆殺しにされました。
マッカーサーの父親に。
息子は幾らかでも紳士になったとでも?
米国の実態は、果てしないメキシコ・アメリカ原住民との戦争で莫大な沃野と資源がある今の本土を獲得、その後も果てしない虐殺戦争で海外に荘園の巨大な権益を獲得した世界帝国の超大国でないかと思います。虐殺戦争の度に超大国に肥え太っていった。
世界の米軍基地の米兵は、荘園の権益の防衛と拡大を長年に渡って若者の命と体の損傷を伴いながら担ってきました。
トランプ大統領は若者達のことを思いこんな国家運営では先がないとDS&多国籍企業群と戦いながらの今の大統領選を戦っていると思います。
トランプ大統領としては今後の経済運営や安全保障は、経済の相互依存は安全保障を補完可能なので国富もウィンウィンで高めようとしていると思います。そこがDSとの認識の大きな違いであり、DSとの争いの元と思われます。
今後、若者たちには国内で公共事業で健全な汗を血でなく流してもらい、アメリカの国富を高めていくのを目指すのではないかと思います。
>>14
米国にとっては戦争こそが公共事業です。
それはもう長年にわたって構造的に。
(ID:18471112)
未購入で恐縮ながら、9月初めから図書館で順番待ちの「朝鮮戦争の正体」が今月末に漸く借りられる。
この本も特に日本人にとっては読むべき重要な一冊と察するが、「戦後史の正体」同様、メディアで大きく採り上げられた形跡はない。リベラル系もよく登場する週刊読書人で「2020年ジャンル別 出版動向/収穫」を載せた最新号の「日本・近世史」項にも「朝鮮戦争の正体」は出てこない。何故か。何時だったか この書評新聞で対談する若手の歴史学者が“「戦後史の正体」というトンデモ本まで出て”云々発していた。発行元に“根拠も示さず無責任な放言だ”とクレーム電話したが、読書人社としては全くの不偏不党であると躱された。つまり、「朝鮮戦争の正体」にしても、他に注目度の高い著作が多く出たから敢えて挙げることはなかった、ピカソの「朝鮮の虐殺」を知っている人が殆どいないのも単なる偶然に過ぎない、ジョン・レノンが殺害されたのも精神異常者の異常行動の所為だ、日航123便の自衛隊による撃墜など笑止千万の陰謀論だ━いずれも、そういうことにしておきたい「力を持っている側」が在ると見るのが道理だろう。