20世紀最大の画家は多分ピカソでしょう。誰もがピカソの「青の時代」の絵画や、「キュービズム」の絵画を見たことがあると思います。そして戦争を描いた「ゲルニカ」も高い評価を得ています。「ゲルニカ」はスペインの内戦時、1937年4月26日、ドイツ空軍がゲルニカに都市無差別爆撃を行ったことを扱っています。この絵は一時期米国に避難し、1937年12月、米国で『ゲルニカ展』が企画され、オープニングにはエレノア・ルーズヴェルト大統領夫人やジョージア・オキーフ(画家)などが出席し、後スペインに返還されるまで、ニューヨーク近代美術館に保管されました。
しかし、ピカソが「朝鮮戦争」を描いたことを知っている人はほとんどいません。
ピカソは『朝鮮の虐殺』と呼ぶ絵を描きます。それは、裸の女子供の一団に命令を受けて銃火を浴びせるロボットまがいの一団を描きました。ピカソの「朝鮮戦争」の描き方は、画面の右半分が攻撃側、

随想㉘ ピカソの絵画「朝鮮の虐殺」
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コメント
コメントを書く(ID:21835634)
>>12
ですから国連軍は米国の側として戦争に行ったのであって
戦争の主体であって第三者ではありません。
戦争監視が国連軍の役割ではありません。
朝鮮人民軍と中国義勇軍を殺すために行ったのです。
国連旗は単なる錦の御旗で実際は米軍の手下です。
わたしは米軍のやりそうなこと、の根拠をいくらでも
実際にあったことを根拠に示せますが、あなたは、
殺害したとは思えない、の根拠を「国連の監視下で」の
他に示せますか。
米軍の歴史は対インディアン戦争の昔から有色人に対する
虐殺の歴史です。
唯一白人との戦争だった対ドイツにはそこまではひどくなかった
ようですが。
フィリピンなどはひどかった。
米軍兵士の腰まで背がとどく男子は皆殺しにされました。
マッカーサーの父親に。
息子は幾らかでも紳士になったとでも?
(ID:20213179)
米国の実態は、果てしないメキシコ・アメリカ原住民との戦争で莫大な沃野と資源がある今の本土を獲得、その後も果てしない虐殺戦争で海外に荘園の巨大な権益を獲得した世界帝国の超大国でないかと思います。虐殺戦争の度に超大国に肥え太っていった。
世界の米軍基地の米兵は、荘園の権益の防衛と拡大を長年に渡って若者の命と体の損傷を伴いながら担ってきました。
トランプ大統領は若者達のことを思いこんな国家運営では先がないとDS&多国籍企業群と戦いながらの今の大統領選を戦っていると思います。
トランプ大統領としては今後の経済運営や安全保障は、経済の相互依存は安全保障を補完可能なので国富もウィンウィンで高めようとしていると思います。そこがDSとの認識の大きな違いであり、DSとの争いの元と思われます。
今後、若者たちには国内で公共事業で健全な汗を血でなく流してもらい、アメリカの国富を高めていくのを目指すのではないかと思います。
(ID:21835634)
>>14
米国にとっては戦争こそが公共事業です。
それはもう長年にわたって構造的に。